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奇跡の生還

2016年6月10日(金) 晴れ

 ようこそ、当ブログにご訪問いただきまして、誠に有り難うございます。心より感謝申し上げます。

 拍手コメントには、ご返事できていませんが、拝読させて頂いています。これからもどうぞお気軽にお寄せ下さい。 千春



♪♪♪ 【奇跡の生還】 ♪♪♪ (短歌とエッセイ)

 北海道で行方不明になっていた田野岡大和君が、6日ぶりに偶然に救出された。大和君は7歳で小学2年生である。彼は自衛隊の演習場の施設に身を寄せていて、助け出された。この報せに多くの人が「良かった、よく生きていた」と、感動をもって接した。彼は家族と野外でのレクリェーションを楽しみ、その帰りに車から降ろされ置き去りにされた。大和君のいたずらを叱責するために、父親は一時的に車から降ろし、しつけをするつもりだった。

短歌

奇跡としか言いようのない七歳の不明男児が六日ぶり還る

不明の児の六日ぶりなる生還は生きる力の強さを示す

水を飲みマットにくるまり生き延びた七歳の児の智恵に驚く


 ところが、父親と家族が置き去りにしたところに戻ってみたが、大和君はいなくなっていた。かれは行方不明になったのである。それから捜索が開始されたが、何の手がかりも得られなかった。しかし、彼は6日ぶりに救出されたのである。この大和君の救出は、いくつもの偶然が重なって、それらがいい方向へ作用した。そしてわたしをもっとも感動させたのは、大和君の「生きる力」である。演習場にある水道から水を飲み、いのちをつないだ。また、夜は施設にあるマットを敷き、その上にもう一枚マットをかけて寒さを防いで寝たのである。そして彼は夜の怖さや淋しさに耐えて救出を待った。この大和君の生還はまさに奇跡である。彼の「生きる力」、「智恵と工夫」はすばらしい。かれは6月7日に病院を退院し、早く学校にゆきたいと洩らしていた。早くごく普通の日常を取り戻してもらいたいものである。



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プロフィール

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Author:FC2USER634322BTA
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 1947年生まれの68歳で、
「新日本歌人協会」の会員です。
 短歌創作を通じて、平和と民主主義をめざしています。
 住所は岡山県浅口市寄島町です。
 青い海と緑の山、青い空をもつ素敵な村です。
 名前は「千春」ですが、男性です。

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