驢馬の子

2016年5月3日(火) 晴れのち雨

 ようこそ、当ブログにご訪問いただきまして、誠に有り難うございます。心より感謝申し上げます。

 拍手コメントには、ご返事できていませんが、拝読させて頂いています。これからもどうぞお気軽にお寄せ下さい。 千春



♪♪♪ 【驢馬の子】 ♪♪♪ (短歌とエッセイ)

 わたしはカレンダーをトイレの壁に吊るしているのだが、それには動物の写真が載っている。その写真があることで気持が安らぐので不思議である。キリンや猿、驢馬や鹿が写っている。わたしはそのカレンダーに印をつけて、自身の行動を管理している。日に何回かカレンダーを眺めるので、とても便利である。そして一日が終れば斜線を引いて月日の流れを確認している。

短歌

驢馬の子が思慮深そうに写ってる黒い瞳と俯いた顔


 そのカレンダーに驢馬の子の写真が載っている。4月のカレンダーだった。この驢馬の写真がとても不思議なのである。動物写真といえば、親子の愛情の仕草や愛らしい仕草のものが普通だが、この驢馬の写真はなぜかわたしの心を惹きつける何かがある。その驢馬の子は一頭で写っているのだが、愛らしさも草原を駆ける元気さもない。驢馬の子はとても哲学的で、もの悲しく、思慮深く写っている。黒い瞳をした驢馬は俯いている。ロダンの「考える人」ではないが、これは「考える驢馬」である。それがとても魅力的なのである。



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 「人生七十古来稀なり」の古希です。
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 ゆきたいと思います。
 住所は岡山県浅口市寄島町です。
 青い海と緑の山、青い空をもつ素敵な村です。
 名前は「千春」ですが、男性です。

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