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渚の鷗

2016年4月24日(日) 晴れ

 ようこそ、当ブログにご訪問いただきまして、誠に有り難うございます。心より感謝申し上げます。

 拍手コメントには、ご返事できていませんが、拝読させて頂いています。これからもどうぞお気軽にお寄せ下さい。 千春



♪♪♪ 【渚の鷗】 ♪♪♪ (短歌とエッセイ)

 先日、生きている化石といわれるカブトガニの生息しているところへ行った。むかしには、カブトガニはいくらでも生息していた。わたしが小学・中学生の頃は、潮が沖へと引くと、みんな海でよく遊んだものだ。遠浅で潮が1キロくらい引いたから、海は格好の遊び場所だった。海に入ると、カレイやハゼ、カニやタコなどを取って遊んだものである。遊びとはいえ食料難だったので、それらの獲物は夕食のテーブルに載った。

短歌

寄せ返す渚の上を綿のごと翔びたちている鷗のひと群れ


 それらの獲物とともに、捕まえて遊んだのはカブトガニである。大げさではなく、その頃カブトガニはいくらでもいた。それを捕まえて、大人たちは焼いて食べていた記憶がある。しかしとても食べられるような代物ではなかったけれど、遊び心でやっていた。いまはそのカブトガニが絶滅寸前である。海が汚れたのと、砂浜のような泥地が少なくなったのが原因だと言われている。が、まだかすかに生息している泥地があり、そこへ行って見た光景は、カブトガニではなく鷗の飛翔する姿だった。まさに綿を撒き散らしたように、鷗が飛翔する光景はとても見事なものだった。白い鷗が群れをつくって群舞する姿に感動した次第である。



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プロフィール

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Author:FC2USER634322BTA
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 1947年生まれの68歳で、
「新日本歌人協会」の会員です。
 短歌創作を通じて、平和と民主主義をめざしています。
 住所は岡山県浅口市寄島町です。
 青い海と緑の山、青い空をもつ素敵な村です。
 名前は「千春」ですが、男性です。

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