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花散らしの雨

2016年4月11日(月) 晴れ時々曇り

 ようこそ、当ブログにご訪問いただきまして、誠に有り難うございます。心より感謝申し上げます。

 拍手コメントには、ご返事できていませんが、拝読させて頂いています。これからもどうぞお気軽にお寄せ下さい。 千春



♪♪♪ 【花散らしの雨】 ♪♪♪ (短歌とエッセイ)

 「花散らしの雨ですね」とコンビニのレジ係の店員が言った。「花散らしの雨」、わたしは「あ!」と思った。これで短歌がひとつ創れると一瞬のうちに感じた。それで桜の咲く駐車場に車を停めて一首創った。駐車場の前の桜は、雨と風で桜吹雪となって舞い落ちていた。桜の季節は「花曇り」、「花冷え」という言葉があるように、桜にとっては受難の時かも知れない。そのうえに「花散らしの雨、風」とくると、桜の運命のように思えてくる。

短歌

花散らしの雨が降りしきる花びらが吹雪となりて舞い落ちてゆく


 しかし「花散らし」を辞書で調べると、「3月3日を花見として、翌日若い男女が集会して飲食すること」と記されている。だが、いまは本来の意味と違って、テレビなどの天気予報で、ごく普通に「花散らしの雨」というふうに使われている。それに対して、クレームの電話が入ったりしているが、桜の満開の時期に降る雨を「花散らしの雨」と呼んでもいいのではないだろうか。いずれにしても、コンビニの店員の言葉に、「あ!」と感動したしだいである。



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プロフィール

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Author:FC2USER634322BTA
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 1947年生まれの68歳で、
「新日本歌人協会」の会員です。
 短歌創作を通じて、平和と民主主義をめざしています。
 住所は岡山県浅口市寄島町です。
 青い海と緑の山、青い空をもつ素敵な村です。
 名前は「千春」ですが、男性です。

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