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ひとつの哀しみ

2016年2月29日(月) 曇り時々雨

 ようこそ、当ブログにご訪問いただきまして、誠に有り難うございます。心より感謝申し上げます。

 拍手コメントには、ご返事できていませんが、拝読させて頂いています。これからもどうぞお気軽にお寄せ下さい。 千春



♪♪♪ 【ひとつの哀しみ】 ♪♪♪ (短歌とエッセイ)

 わたしの棲む町は高齢者の町である。人口5500人のうち未成年者はたった800人に過ぎない。こういう現象は、ただわたしの町だけではなく、全国いたるところに見られるのではないのだろうか。もちろん日本の人口構成が、団塊の世代をはじめとして、いびつになっていることは確かだが、たんにそれだけではないだろう。最近の少子化は、国の施策によるところが大きいように思う。

短歌

今日もまた村の有線は死者を告げ哀しみがひとつ広がりてゆく


 今日の若い世代が、非正規社員とならざるを得ず、そのために子どもが産めないという現象が起こっている。また、正社員だとしても、低賃金で子どもを3人4人と産むことができなくなっている。社会保障が充実していないので、保育、子育て、教育費などの負担を考えると、子どもが産めないのである。そういう若い世代が多く、その反対に高齢者はさらに高齢となり黄泉の国へと旅立つ人が増えている。わたしの町でも毎日のように、有線放送で死亡届けのあった人の報せが流れている。このままいけば、日本の人口は確実に減少してゆくことだろう。これもまた国の施策の責任ではないだろうか。



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プロフィール

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Author:FC2USER634322BTA
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 1947年生まれの68歳で、
「新日本歌人協会」の会員です。
 短歌創作を通じて、平和と民主主義をめざしています。
 住所は岡山県浅口市寄島町です。
 青い海と緑の山、青い空をもつ素敵な村です。
 名前は「千春」ですが、男性です。

♪♪♪リンクは、ご自由に!

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