スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

多喜二

2016年2月11日(木) 晴れ

 ようこそ、当ブログにご訪問いただきまして、誠に有り難うございます。心より感謝申し上げます。

 拍手コメントには、ご返事できていませんが、拝読させて頂いています。これからもどうぞお気軽にお寄せ下さい。 千春



♪♪♪ 【多喜二】 ♪♪♪ (短歌とエッセイ)

 小林多喜二の小説は好きだ。彼の本に出会ったのは高校生のときである。文芸部に入っていろんな本に接してゆくうちに彼に出会った。文芸部では内外の名作に触れたように思うが、わたしの心を打ったのはやはり多喜二だった。とくに彼の「蟹工船」や「一九二八・三・一五」は、烈しくわたしの心を揺さぶった。

短歌 (「新日本歌人」2月号に掲載)

「このままじゃいけない」とまず部屋をはき多喜二の本を取り出して読む


 「我々の芸術は、飯を食えない人にとっての料理の本であってはならない」と、多喜二は語っている。それを彼は実際の創作のなかで、自ら実践した人である。高校時代から20代に読んだ彼の作品の数々は、今もわたしのなかで息づいている。少し自分の心が萎えたときには、今でももう一度、多喜二に会いたくなる。彼の本はわたしにとって、永遠の友である。彼の本はもう卒業したということはなく、折々に本棚から取り出して読んでいる。



スポンサーサイト
プロフィール

FC2USER634322BTA

Author:FC2USER634322BTA
FC2ブログへようこそ!

 1947年生まれの68歳で、
「新日本歌人協会」の会員です。
 短歌創作を通じて、平和と民主主義をめざしています。
 住所は岡山県浅口市寄島町です。
 青い海と緑の山、青い空をもつ素敵な村です。
 名前は「千春」ですが、男性です。

♪♪♪リンクは、ご自由に!

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。