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傘がなくて

2015年12月15日(火) 曇りのち雨

 ようこそ、当ブログにご訪問いただきまして、誠に有り難うございます。心より感謝申し上げます。

 ブログをお持ちの方のご訪問につきましては、毎日訪問させて頂いていますので、どうか今後ともよろしくお願い致します。なお、お持ちでない方への訪問はできませんが、ひきつづきご愛顧を賜りたく存じます。

 拍手コメントには、ご返事できていませんが、拝読させて頂いています。これからもどうぞお気軽にお寄せ下さい。 千春



♪♪♪【傘がなくて】♪♪♪ (短歌とエッセイ)

 いまの日本の社会で傘がなくて、学校へ行けないという小中学生がいるのだろうか。そんな子どもはほとんどゼロだと思うけれど、しかし6人に1人の子どもが貧困状態におかれているということだから、何があってもおかしくない社会である。昨日のテレビでは、4人家族で税引き後の年間所得が約240万以下の家を貧困家庭というらしい。4人家族で240万以下というのは、やはり貧困状態と定義されてしかるべきだろう。

短歌

幼き日雨降る日には傘がなく学校休み空を睨むなり

幼き日降りしきる雨傘なくて学校行けず悔しむわたし


 だが、わたしの小中学校時代には、戦後の貧窮時代だったので、傘の買えない家庭が少なからずあったに違いない。たしかに言えることは、わが家は傘が買えなかった家のひとつである。だから小雨くらいなら学校へ行った記憶があるが、降りしきるような雨なら学校を休まざるを得なかった。学校を休み雨戸をちょっと開けて、級友たちのようすを眺めたり、雨空を睨んだりしていた。こんな話や蜜柑が食えなかった話を40代の文学仲間にしても、信じて貰えない。それほどにそのころの生活は窮乏していたのである。



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プロフィール

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Author:FC2USER634322BTA
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 1947年生まれの68歳で、
「新日本歌人協会」の会員です。
 短歌創作を通じて、平和と民主主義をめざしています。
 住所は岡山県浅口市寄島町です。
 青い海と緑の山、青い空をもつ素敵な村です。
 名前は「千春」ですが、男性です。

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