信ずる道

2015年12月9日(水) 晴れ

 ようこそ、当ブログにご訪問いただきまして、誠に有り難うございます。心より感謝申し上げます。

 ブログをお持ちの方のご訪問につきましては、毎日訪問させて頂いていますので、どうか今後ともよろしくお願い致します。なお、お持ちでない方への訪問はできませんが、ひきつづきご愛顧を賜りたく存じます。

 拍手コメントには、ご返事できていませんが、拝読させて頂いています。これからもどうぞお気軽にお寄せ下さい。 千春



♪♪♪【信ずる道】♪♪♪ (短歌とエッセイ)

 これまでのわが人生は、筆舌に尽し難い困難や悩み、死へと傾きかけたことも一再ならずあった。幼少期、少年期は戦後の後遺症ともいえる貧窮に苦しんできた。思春期には身体的、精神的苦悩のなかで、とくに劣等感にとらわれて面(おもて・顔)を上げて生きてゆくということができなかった。わが人生に光と影があったとすれば、高校時代まではほとんど影の時代だといっても過言ではない。

短歌

ひたすらに信ずる道を五十年悔いなき人生歩みてきたり


 ようやくわが人生に黎明(れいめい・夜明け)が訪れたのは、高校時代からであった。それは高校の文芸部との出会いが、わたしの人生を大きく変えたということができるだろう。文芸部の活動のなかで、わたしは文学へ傾倒してゆくようになった。高校のときは「将来は詩人になりたい」というような、野望をいだいたこともあった。そして社会に出てからは、小説と運命的に出会うことになる。小説とのつきあいは67歳までつづき、「鬼藤千春小説短編集」を上梓して一応の決着とした。そしていま嵌(はま)っているのが、短歌である。短歌はわが人生の終焉までつきあうことになるだろう。このように見てくると、わたしは信ずる道を心に決めたままに五十年、生きてきたのである。



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 「人生七十古来稀なり」の古希です。
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 住所は岡山県浅口市寄島町です。
 青い海と緑の山、青い空をもつ素敵な村です。
 名前は「千春」ですが、男性です。

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