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手紙

2015年12月7日(月) 晴れ

 ようこそ、当ブログにご訪問いただきまして、誠に有り難うございます。心より感謝申し上げます。

 ブログをお持ちの方のご訪問につきましては、毎日訪問させて頂いていますので、どうか今後ともよろしくお願い致します。なお、お持ちでない方への訪問はできませんが、ひきつづきご愛顧を賜りたく存じます。

 拍手コメントには、ご返事できていませんが、拝読させて頂いています。これからもどうぞお気軽にお寄せ下さい。
 千春



♪♪♪【手紙】♪♪♪ (短歌とエッセイ)

 ずいぶん遠い日のことである。別れた女性の手紙の処分というのは、なかなか複雑な気持にさせられる。あくまで一般的な話であるが、あるいはそれは俗説であるかも知れないが、女性の方がそう言う場合、毅然と振る舞うということを聞いたことがある。しかしそれも人によりけりで、女性の方が彼氏の手紙をいつまでも、密かに持っているということもあり得ることである。が、世間ではだいたいにおいて、男性の方が彼女への想いをいつまでも、引きずるといわれている。

短歌

あなたへの想いが残る手紙あり集めた束に火を放つなり 


 わたしの場合でいうと、それは殆んどあたっている、と言えるだろう。つまり、未練がましいのである。すっきりと想いを断ち切れないのである。よく言えばロマンチシストと言えなくもないが、人から見れば笑い種(ぐさ)である。そんなわたしが彼女の手紙を集めて、その束に火を放ったことがある。その心の在りようは、彼女への想いを断ち切るという決断である。揺れている心に決着をつけるという意味合いが濃かったように思う。そこには彼女への憎しみの感情はいささかもなく、甘い感情がほんのりと残っていた。これも遠い日の苦い思い出である。



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プロフィール

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Author:FC2USER634322BTA
FC2ブログへようこそ!

 1947年生まれの68歳で、
「新日本歌人協会」の会員です。
 短歌創作を通じて、平和と民主主義をめざしています。
 住所は岡山県浅口市寄島町です。
 青い海と緑の山、青い空をもつ素敵な村です。
 名前は「千春」ですが、男性です。

♪♪♪リンクは、ご自由に!

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