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疲れたる都会の暮らし

2015年11月22日(日) 曇りのち晴れ

 ようこそ、当ブログにご訪問いただきまして、誠に有り難うございます。心より感謝申し上げます。

 ブログをお持ちの方のご訪問につきましては、毎日訪問させて頂いていますので、どうか今後ともよろしくお願い致します。なお、お持ちでない方への訪問はできませんが、ひきつづきご愛顧を賜りたく存じます。

 拍手コメントには、ご返事できていませんが、拝読させて頂いています。これからもどうぞお気軽にお寄せ下さい。
 千春

★ 『疲れたる都会の暮らし』★ (短歌とエッセイ)

 わたしが都会に出たのは18歳のときである。高校を卒業して倉敷市役所に入ったからだ。その倉敷に30歳過ぎまでいただろうか。わたしは3~4年で市役所を辞め、民間の会社へ入り、しばらくして民主的な商工会で働いた。そして30歳過ぎで、都会の暮らしに疲れ故郷(ふるさと)へ帰ってきたのである。ひとつの人生のつまずきであり、挫折であった。都会での暮らしには、光と影があった。決して黒一色に塗り潰された青春だけではなかった。

短歌

都会での暮らしに疲れ逃げてきぬ心癒さんわがふるさとよ


 都会での暮らしで学んだことは、決して小さくないし、少なくもない。いまこうして希望をもって生きてゆけるのも、その都会での暮らしがあったからである。わたしは都会で悩みながらも、懸命に生きて人間の生き方を学びとってきたのである。そのなかで、人間とは何か、人間らしく生きるとはどういうことかを掴んだ都会での暮らしだった。しかし結局、その都会でつまずき故郷へ逃げてきたのである。その故郷(ふるさと)は、わたしを温かく迎えてくれた。青い山、青い海、青い空はわたしの疲れた心と身体を大きく包み込んで、癒してくれたのである。人生の復権であり再生である。



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プロフィール

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Author:FC2USER634322BTA
FC2ブログへようこそ!

 1947年生まれの68歳で、
「新日本歌人協会」の会員です。
 短歌創作を通じて、平和と民主主義をめざしています。
 住所は岡山県浅口市寄島町です。
 青い海と緑の山、青い空をもつ素敵な村です。
 名前は「千春」ですが、男性です。

♪♪♪リンクは、ご自由に!

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