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もう少し生きてみよう

2015年11月16日(月) 晴れ

 ようこそ、当ブログにご訪問いただきまして、誠に有り難うございます。心より感謝申し上げます。

 ブログをお持ちの方のご訪問につきましては、毎日訪問させて頂いていますので、どうか今後ともよろしくお願い致します。なお、お持ちでない方への訪問はできませんが、ひきつづきご愛顧を賜りたく存じます。

 拍手コメントには、ご返事できていませんが、拝読させて頂いています。これからもどうぞお気軽にお寄せ下さい。
 千春

★ 『もう少し生きてみよう』★ (短歌とエッセイ)

 わたしの今日の短歌に触れると、驚かれる方がいるかも知れないが、現在のわたしの心境ではない。遠い青春時代の話である。この短歌を発表するには少し勇気がいった。人は誰にも語りたくない秘め事を、ほとんどの人が持っているはずだ。人はどう思うだろうとか、自分の恥部を赤裸々にさらす必要があるのだろうか、ということで逡巡する。「蛇にピアス」を書いた芥川賞作家の金原ひとみの父は、どうせ小説を書くのだったら、「自分がいるところに棲めないくらい恥ずかしいものを書け」といったそうだ。

短歌

今日死のうか明日死のうかもう少し生きてみようか若き日のわれ

今日死のうか明日死のうかもう少し生きてみようか夜半(よわ)に時計が鳴る


 しかし小説と短歌は少し趣が違う。小説は基本的に虚構であるのに対して、短歌はほとんど事実に基づいたものを詠うのが原則となっている。金原ひとみは「蛇にピアス」で恥ずかしいような小説を本当に書いた。わたしの好きな小説ではなかったけれど、それなりの覚悟をもって書いた小説である。わたしの短歌はほとんど事実であるが、しかしまだオブラートに包んで詠んでいる。だが、いまのわたしにはここまでが精一杯である。ただ、わたしは青春時代に悩み苦しみ精一杯生きてきたように思う。そういう青春時代だった。



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プロフィール

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Author:FC2USER634322BTA
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 1947年生まれの68歳で、
「新日本歌人協会」の会員です。
 短歌創作を通じて、平和と民主主義をめざしています。
 住所は岡山県浅口市寄島町です。
 青い海と緑の山、青い空をもつ素敵な村です。
 名前は「千春」ですが、男性です。

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