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空もようは快晴

2015年11月9日(月) 曇り

 ようこそ、当ブログにご訪問いただきまして、誠に有り難うございます。心より感謝申し上げます。

 ブログをお持ちの方のご訪問につきましては、毎日訪問させて頂いていますので、どうか今後ともよろしくお願い致します。なお、お持ちでない方への訪問はできませんが、ひきつづきご愛顧を賜りたく存じます。

 拍手コメントには、ご返事できていませんが、拝読させて頂いています。これからもどうぞお気軽にお寄せ下さい。
 千春

★ 『空もようは快晴』★ (短歌とエッセイ)

 わたしが生まれたのは、1947年10月26日である。しかし、その日がどんな天気だったのか、まったく分からないでいた。永い間その疑問を抱いたまま過ごしてきた。両親は教えてくれなかったし、わたしから尋ねるということもなかった。だが、わたしの誕生日の天気は比較的容易に解明することができた。わたしの生まれた日は、快晴だということが分かった。そして、昼間の気温は約20度で秋日和だった。こんなに爽やかで穏やかな日に、わたしはこの世に生を授かったのである。種を明かせば、気象庁と岡山気象台で調べてもらったのである。

短歌

爽やかな秋に産まれし生なれど苦難の道を歩みてきたり

快晴で二十度の日に産まれしが歩める道はいささか険し


 しかし、とても爽やかで穏やかな日に生まれたわたしだったが、その人生の道のりは決して爽やかでも穏やかでもなかった。小・中学時代は貧しさの底で厳しく辛い生活を強いられた。高校時代は青春時代特有の「人間は何のために生きるのか」ということで悩み苦しんだ。20代に入るとある身体的悩みがわたしをとらえ、死んでしまおうなんて思ったこともあった。30代には不可解な病気になって、わたしを苦しめた。ようやく人生が落ち着いてきたのは、40代になってからである。それから今日までは、新しい社会・時代を希求してひたすらに生きている。(高校時代からその希求は始まったけれど……)
 ちなみにわたしが生まれた年は、どんな時代の風が吹いていたかを見ておきたいと思う。2月1日、「アメリカの介入で、2・1ゼネストが中止」、5月3日、「日本国憲法の施行日」、6月1日、「社会党・民主党・国民協同党の三党連立による片山内閣の成立」、9月1日、「労働基準法施行」というような、社会・政治の動向のなかで、わたしは生まれたのである。この時代の風は、おおいに歓迎すべきことと、新しい時代の逆流がもうすでに始まったというふたつの側面をもっている。これからもわたしは新しい社会・時代を求めてひたすらに生きてゆきたいと思っている。



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プロフィール

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Author:FC2USER634322BTA
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 1947年生まれの68歳で、
「新日本歌人協会」の会員です。
 短歌創作を通じて、平和と民主主義をめざしています。
 住所は岡山県浅口市寄島町です。
 青い海と緑の山、青い空をもつ素敵な村です。
 名前は「千春」ですが、男性です。

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