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遠い日の君

2015年9月30日(水) 晴れのち曇り

 ようこそ、当ブログにご訪問いただきまして、誠に有り難うございます。心より感謝申し上げます。

「遠い日の君」

 遠い、遠い日のことを憶い出すというのは、やはり秋という季節が導いているのだろうか。この頃、若き遠い日のことをよく憶い出す。秋の夜長に虫の音などを聴いていると、ふっと遠い日のことが憶い出される。あの青春の多感な日々は、人生のなかに深く刻み込まれている。知らない街での知らない人との出会いだった。そしてその出会いは、日々の暮らしのなかで深まっていった。

短歌

無意識に雑踏のなか探してる遠い日の君よいとしい笑窪


 わたしは時折、あの人が棲むという街に映画を観にいったり、絵画展にいったりすることがある。その街を歩いたり、会場に入ったり、人ごみのなかに身をおくとき、無意識のうちにあの人を探していることがある。おそらくあの人とふたたび会えることを、願っているのかも知れない。それはわたしの心の奥深くで眠っている想いなのだろう。それだけ遠い日は、わたしのなかでいまも生きている。



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プロフィール

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Author:FC2USER634322BTA
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 1947年生まれの68歳で、
「新日本歌人協会」の会員です。
 短歌創作を通じて、平和と民主主義をめざしています。
 住所は岡山県浅口市寄島町です。
 青い海と緑の山、青い空をもつ素敵な村です。
 名前は「千春」ですが、男性です。

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