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蝉から秋の虫へ

2015年9月6日(日) 雨時々曇り

 ようこそ、当ブログにご訪問いただきまして、誠に有り難うございます。心より感謝申し上げます。

「蝉から秋の虫へ」

 真夏にあれほど懸命に鳴いていた蝉の声もずいぶん衰えてきた。真昼に山道を歩いても、さんざめくという鳴き方を聞くことができなくなった。まったく鳴いていないのかというと、そうでもなくツクツクボウシなどが、名残り惜しそうに鳴いている。まさに夏が去ってゆくのを惜しんでいるようだ。

短歌

秋立ちて蝉の鳴き声衰えぬ夕べに聞こゆ虫たちの声

秋立ちて蝉のいきおい衰えぬ虫の鳴き声夕べに聞こゆ


 その蝉に代わって登場してきたのが、秋の虫たちだ。夜道を歩いてゆくと、秋の虫がしきりに鳴いている。もううるさいほどの鳴き方である。いろんな種類の虫がさんざめいている。いっせいに鳴くものだから、虫の種類も分からないほどである。ただ、コオロギだけは聞き分けることができる。季節は夏から秋へと確実に移行しつつある。



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プロフィール

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 1947年生まれの68歳で、
「新日本歌人協会」の会員です。
 短歌創作を通じて、平和と民主主義をめざしています。
 住所は岡山県浅口市寄島町です。
 青い海と緑の山、青い空をもつ素敵な村です。
 名前は「千春」ですが、男性です。

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