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小石が落ちるように

2015年7月9日(木) 曇りのち雨

 ようこそ、当ブログにご訪問いただきまして、誠に有り難うございます。心より感謝申し上げます。

「小石が落ちるように」

 みなさんはこういう経験はないでしょうか。ぼんやりと窓の外の風景を見ているとき、サーッと垂直に落ちる小さな物体。それはまるで小石が落下するように、眼前を過ぎ去ってゆく。「あ!」と思って息を呑んでいると、また何物かが舞い上がってゆく。そこで初めて小鳥だと分かる。

短歌

垂直に落下するごと鳥が落つ窓に映りてまた舞い上がる

苦労して歌のひとつも作れない夜むなしくて気分憂うつ


 その何秒かの出来事に胸がさわだつ。小石のように垂直に落下した物体がまた舞い上がる。それが小鳥だったという発見、それに感動する。なぜ小鳥は垂直に小石のように落ちてゆくのか、餌を見つけたのか、あるいは外敵から逃げてゆくためか、それとも求愛行動か、それはいまも謎である。



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プロフィール

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Author:FC2USER634322BTA
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 1947年生まれの68歳で、
「新日本歌人協会」の会員です。
 短歌創作を通じて、平和と民主主義をめざしています。
 住所は岡山県浅口市寄島町です。
 青い海と緑の山、青い空をもつ素敵な村です。
 名前は「千春」ですが、男性です。

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