光りの中へ

2015年7月2日(木) 曇り時々晴れ

 ようこそ、当ブログにご訪問いただきまして、誠に有り難うございます。心より感謝申し上げます。

「光りの中へ」

 鉛色の梅雨空がつづいて、気分がなんとなく優れない日々である。灰色の空が心も身体も重くする梅雨の季節だ。一年のうちでも決して好きだとはいえない季節である。洗濯物は乾かないし、湿度の多い空気も厭だ。じっとりと身体にまとわりついてくるような空気が漂っている。それは目には見えないものだけれど、心と身体は敏感に察知している。

短歌

梅雨晴れで何かよいことありそうな光り溢るる朝がはじまる

がん検査前立腺に異常なし強く踏み出す医院の廊下


 そんな折、梅雨の晴れ間が訪れるときがある。先日も早朝、車で走っていると、朝の光りがさんさんと降り注いでいた。「何となくよいことがありそうな一日」に思えてきて、ハンドルを握る手も心も軽やかになっているのに気づいた。「光りの中へ、光りの中へ」とつぶやきながら、わたしは車を運転していた。



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 1947年生まれの70歳で、
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 住所は岡山県浅口市寄島町です。
 青い海と緑の山、青い空をもつ素敵な村です。
 名前は「千春」ですが、男性です。

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