短歌とエッセイ

2015年6月13日(土) 晴れのち曇り

 ようこそ、当ブログにご訪問いただきまして、誠に有り難うございます。心より感謝申し上げます。

「短歌とエッセイ」

 遠い日のことです。かぐや姫の「神田川」と同じような青春を送っていました。わがアパートの下には川ではなく、ひっきりなしに電車が流れていました。「神田川」は「三畳一間の小さな下宿」だったけれど、わたしは「六畳一間」の古いアパートでした。電車が通るたびに、アパートは大きく揺れていました。夜、電車の音に慣れるのにしばらくかかったことを覚えています。

歯ブラシと
カップ残して
君は去る
始発電車は
コスモス揺らす


 わが青春の一ページです。わたしの人生の中でも、忘れることのできない「ひとつの風景」です。いまでも心に深く刻まれています。「若かったあの頃 何も怖くなかった」青春でした。あのような青春がなかったら、わたしの人生もつまらないように思えてきます。



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 1947年生まれの70歳で、
 日々の暮らし・想いを自由に 綴って
 ゆきたいと思います。
 住所は岡山県浅口市寄島町です。
 青い海と緑の山、青い空をもつ素敵な村です。
 名前は「千春」ですが、男性です。

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