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短歌を詠む

2015年5月7日(木) 曇りのち晴れ

「短歌を詠む」

新緑の山に風吹きゆらぐなり
          いとさわだちて葉裏を返す

春深し刈り草集め火を放つ
          煙り噴き上げ白くけぶりぬ

自転車で赤旗配る坂道を
          学生のごと立ち漕ぎをする

 まもなく「母の日」ですね。わたしたち夫婦はまったく気にも留めていなかったのですが、ふたりの息子が相次いでやってきました。ひとりは紫陽花の鉢を、もうひとりは薔薇の鉢を携えての来訪です。いま、玄関で紫陽花と薔薇がならんで輝いています。このふたりは双子ですが、別に相談し合ったわけでもなさそうです。

母の日に
紫陽花と薔薇
贈りくる
子の幸せを
微笑んでいる

 贈られた母は幸せなのか、と思ってみるのですが、本当は贈った子どもたちの方が幸せなのでしょう。彼らが幸せでなかったら、こういう優しい心持ちにはなれないでしょう。



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プロフィール

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Author:FC2USER634322BTA
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 1947年生まれの68歳で、
「新日本歌人協会」の会員です。
 短歌創作を通じて、平和と民主主義をめざしています。
 住所は岡山県浅口市寄島町です。
 青い海と緑の山、青い空をもつ素敵な村です。
 名前は「千春」ですが、男性です。

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