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‘14年ささやき日記 「ブログについて」

2014(H26)年8月29日(金) 曇り

   タイトル 「ブログについて」

 先日、「民主文学会」の全国文学研究集会があった。私は参加できなかったが、その分散会の中で、少し面白いことが話題になった、ということを聞いた。

 ある人から小説の主権者は作者だという発言があった。それに対して、主権者は読者ではないのかという意見が出たらしい。

 小説を作り上げるのは読者だ、活字には活字の黒い形があるだけで、物の色も形も無い、小説の世界を創るのは読者の想像力のほかにはないという意味で、反論を試みたということらしい。

 ひるがえって、ブログの文章についてはどういうことが言えるのだろうか。主権は発信者にあるのか、読者にあるのかということである。

 ブログの定義も一応あるにはあるが、明確になっているわけではない。自身の主義主張を発信するのが目的というのもあるし、読者との交流を目的としたものもある。つまり、当初からいえば、使われ方もずいぶん多様に広がり、定義が様相を変えつつあるということだ。

 私の考えるブログは、当初は自身の考えを主張するだけのものだったが、いまは「主権者(主人公)は、読者である」というふうに、思いはじめている。読者のみなさん、今後ともよろしくお願いします。



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