‘14年ささやき日記 「神田川」

2014(H26)年8月22日(金) 曇り時々雨

   タイトル 「神田川」

 南こうせつの「神田川」を、最近毎日聴いている。この曲は、1973年9月20日にシングルが発売された。私がまだ25歳のときだった。

 この歌詞は、女性の視点で書かれているが、喜多条忠が自身の学生時代の思い出をもとに、新聞の折り込みチラシの裏に書いたものである。

 喜多条は、出来上がった作品を電話口で伝えたところ、南こうせつは聞いた瞬間に、メロディが浮かんできたと言う。

 ♪ 若かったあの頃 何も恐くなかった
 ♪ ただ貴方のやさしさが 恐かった

 私の青春時代、このフレーズを何回となく口ずさんだことを憶えている。まさに若さの為せるわざだろうか、生活も仕事も恋も何も恐いものがなかった。

 私も横丁の銭湯に、彼女とよくいったものだった。私のアパートは三畳一間ではなく六畳一間の2階で、窓の下には川ではなく線路が走っていた。

 列車が通るたびに、裸電球は大きく揺れ、窓ガラスは震えていた。彼女とは結局別れることになったが、青春時代のほろ苦い想い出である。



スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

リンク
プロフィール

FC2USER634322BTA

Author:FC2USER634322BTA
FC2ブログへようこそ!

 「人生七十古来稀なり」の古希です。
 日々の暮らし・想いを自由に 綴って
 ゆきたいと思います。
 住所は岡山県浅口市寄島町です。
 青い海と緑の山、青い空をもつ素敵な村です。
 名前は「千春」ですが、男性です。

♪♪♪リンクは、ご自由に!

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ