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‘14年ささやき日記 「忘れ得ぬ人」

2014(H26)年8月12日(火) 晴れ時々曇り

   タイトル 「忘れ得ぬ人」

 現在の私をもっとも見てもらいたい人は、すでに鬼籍に入っている。彼がいなかったら、多分いまの自分はないだろう。

 私を小説の世界へと導いてくれた人である。それまで、私は詩を書いていた。あるとき、私に「小説を書いてみないか」と、声をかけてくれたのである。

 それから私は小説を書くようになった。まったくの素人だった。原稿用紙の使い方も知らないほどだった。それが、「短編小説集」を出すことができるまでになった。

 彼のおかげである。彼はアルコール依存症だった。昼ひなかでも、酒が手放せなかった。が、いい人だった。優しくて、教養の高い人だった。彼が早世しなければ、私はもっと違った生き方をしていたかも知れない。私にとって、「忘れ得ぬ人」である。



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すごいですね。

鬼藤千春の小説さん、おはようございます。

短編小説集をだされたのですね、すごいですね。

環境障害になってからは、ほとんど本を読めなくなりました。
最近ようやく軽い本を読んでます。

どんな種類の小説を書かれているのでしょうか?

有り難う

rinkoさん。コメント有り難う。小説はこのブログにも載せています。また、時間があったら、読んでみてください。カテゴリから開けます。
プロフィール

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Author:FC2USER634322BTA
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 1947年生まれの68歳で、
「新日本歌人協会」の会員です。
 短歌創作を通じて、平和と民主主義をめざしています。
 住所は岡山県浅口市寄島町です。
 青い海と緑の山、青い空をもつ素敵な村です。
 名前は「千春」ですが、男性です。

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