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‘14年夢日記 「8月をデザインする」

2014(H26)年8月1日(金) 曇り

   タイトル 「8月をデザインする」

 私の8月の最大の願いは、倉敷民商事務局員の3人の釈放を実現して、彼らを温泉地へ行かせてやりたいことだ。保釈の身で温泉地へ行けるのかどうかよく知らないが、それはともかく彼らをゆっくり保養させてやりたい。禰屋(ねや)町子さんは、すでに6カ月、小原淳、須増和悦さんは5カ月自由の身を奪われている。

 「身柄の拘束は身体的な拷問だとは思わないが、精神的な拷問である」と、禰屋さんは語ったそうだが、私は、身柄の拘束は精神的な拷問であると同時に、身体的な拷問でもあると思う。辞書によれば、「拷問とは」肉体に苦痛を加えて自白を強いること、とある。

 最高気温が、37度という酷暑の中、2畳ほどの独房に押し込められて、団扇(うちわ)が1枚与えられているだけである。上半身裸になって身体を拭くことも許されていない。身体を拭くことができるのは、夕食後の1回きりである。しかも、鉄格子から蚊が侵入してくる。蚊とのたたかいもある。

 風呂は週2回だけで、かけ湯は13回と決められている。家族との接見も一部解除されているのみで、5カ月のうち1回30分の面会が果たされただけである。が、禰屋さんは、いまだに接見一部解除も認められていない。何よりも外へ出て運動したり、買い物をしたりというような、いっさいの人間的自由が奪われている。

 これは、精神的な拷問であると同時に、身体的な拷問にほかならない。検察と裁判所は1日も早く、彼らを自由にすべきである。パソコンや紙の証拠は警察・検察によってすべて押収されているので、証拠隠滅のおそれはまったくない。検察・裁判所が言うには、容疑を否認しているので、保釈すると証言者に接触して、その証言の内容の変更を求めるおそれがあるとして、釈放しないということである。

 検察も裁判所も、「容疑を認めろ」、「自白しろ」と言って、保釈しないのだ。これが、「人質司法」というものである。ネットで調べると、次のように記されている。「人質司法とは、逮捕・勾留された被疑者を、自白するまで釈放しないという警察・検察の悪しき慣習。早く釈放されたい一心から、嘘の供述をしてしまう可能性が高く、えん罪事件の温床になっている」

 倉敷民商事件の焦点は、彼ら3人を1日も早く釈放することと、公正・公平な審理をするかどうかである。裁判所が公正・公平な審理をするとは限らない。日本の裁判を歴史的に俯瞰(ふかん)してみても、不当な裁判が行われてきた事件は、枚挙にいとまがない。したがって、現時点ではこのふたつのことがらが、この事件の焦点になっている。

 8月14日には、小原淳、須増和悦さんの第3回の公判が開かれる。盆のさなかであるが、傍聴にかけつけるつもりである。彼らの事件は、誤解を恐れずに言えば、軽微な事件の容疑である。それを5カ月も6カ月(8月13日で)も、逮捕・勾留するような事件ではないのだ。それは明らかに倉敷民商の弾圧というのが、警察・検察の目的であり本質だからである。

 8月は、小原、須増さんの釈放がひとつの山を迎える。そういう月である。あと私は、暑いさなかであるとはいえ、「書くことと読むこと」を、生活の軸にすえて過ごしてゆきたいと思っている。「書くことと読むことは」私の生活・生き方の座標軸である。その軸がぶれないような、生き方を求めてゆきたい。



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 1947年生まれの68歳で、
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