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‘14年夢日記 「すます伸子さんを囲む集い」

2014(H26)年7月25日(金) 晴れ時々曇り

   タイトル 「すます伸子さんを囲む集い」

 来年の4月にいっせい地方選挙がおこなわれる。その岡山県議会議員の候補者が「すます伸子」さんである。いま、選挙区である倉敷・都窪郡を精力的に歩き回っている。4年前共産党は、この選挙区から2人立候補させて共倒れになった。私はちょっと「無謀だな」という思いがあったけれど、残念な結果に終わった。

 今回は候補者をひとりに絞って、議席の回復をめざしている。しかし、当選するのは容易なことではない。下馬評では「現職強し」ということがささやかれている。現職14人の中に割って入るのだから、安易に考えることはできないだろう。いっせい選挙の焦点は、県議会議員選挙で、共産党が2議席から3議席に伸びるかどうかである。

 彼女は今年48歳である。高等看護専門学校などを卒業し、まず就いた仕事は看護師だった。それから早島町議会議員に当選し、3期12年務めている。彼女とわが家とは無関係ではない。娘が高校生のとき民青に入り、いろんな援助や指導を受けたからである。その頃、彼女はまだ独身で「石川」と名乗っていた。私は石川さんの援助をいまでも忘れることができない。

 「すます伸子さんを囲む集い」は、倉敷市水島で開かれた。まず、倉敷市議会議員の田辺あきおさんが倉敷市政の現状を報告した。いま倉敷の焦眉の問題は、「倉敷駅鉄道高架事業」を推進しようとしている、伊東市長とそれに真っ向から異議を唱えている共産党の議員団とのせめぎ合いである。この事業に市長は600億円以上の巨費を投じようとしている。

 市長は倉敷駅の南と北の街を一体化し、交通の便をよくするというが、いま出されている案によると、踏切が3カ所だけなくなるだけで、これでは一体化も交通の便もよくならない。倉敷市政のめざすところは何なのか、大型開発をすることではなくて、市民の「暮らしといのち」を守るという視点が必要ではないのだろうか。

 すます伸子さんは、国政と県政の問題について、タブレットを使って非常に分かりやすく、参加者に語りかけた。まず、県政については、①くらし ②福祉 ③教育 ④防災について、の政策を明らかにした。おもなものは、住宅リフォーム助成制度の新設、倉敷駅鉄道高架計画の中止、子どもの医療費を中学校卒業まで無料に、払える国民健康保険料に、正規教員の増員、少人数学級を、水島コンビナートの防災体制強化などなどである。

 国政で、私のもっとも大きな関心を呼び起こしたのは、やはり集団的自衛権容認の閣議決定問題である。武器をもって、戦闘地域に行くということは、戦争をするということにほかならない、ということが強調された。そして、これによって失われるものは何かが解明された。①若者の命と人生が失われる ②憲法9条が築いてきた国際的信頼が失われる。 ③日本社会から人権と民主主義が失われる。

 私がもっとも危惧するのは、日本社会が暗黒の社会へと、一歩二歩足を踏み出すことである。そのために、民主主義が制限されてゆくことになる。もし、仮に戦争へと歩み出してゆけば、民主主義は大幅に制限されることになるだろう。

 戦前の社会が「自存自衛の戦争だ」ということを口実にしたように、「戦争する国づくり」をすすめている彼らも、必ず「自衛」を口実にすることは明白である。そして、国民の目、耳、口をふさぐという、民主主義の制限がなされるだろう。

 「すます伸子を囲む集い」は、国政、県政を国民本位に変革してゆく展望を語る会として、成功裡に終わった。安倍内閣を打ち倒してゆくためにも、来春のいっせい地方選挙での勝利が求められている。



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 1947年生まれの68歳で、
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 短歌創作を通じて、平和と民主主義をめざしています。
 住所は岡山県浅口市寄島町です。
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 名前は「千春」ですが、男性です。

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