‘14年夢日記 「党創立92周年記念講演会」

2014(H26)年7月20日(日) 曇り時々晴れ

   タイトル 「党創立92周年記念講演会」

 日本共産党の誕生は、1922年7月15日である。今年の7月15日に、92回目の誕生日を迎えた。それを記念して、記念講演会が東京・日本青年館で開催された。志位委員長が記念講演を行った。まず、私の感じたことは、現在の日本社会と政治の根本問題、焦眉の熱い問題を解明し、今後の展望を明らかにしたことである。私の心に希望と勇気の灯をともし、限りない励ましを与える記念講演会であった。

 この記念講演会が愉しみで、午後5時から夕食を摂り、30分眠って頭をすっきりさせ、6時30分からパソコンの前に座った。インターネット中継はトラブルもなく、気持ちよく視聴できた。30分眠っているので、睡魔におそわれることもなく、志位さんの話を集中して聞くことができた。

 志位さんの話の中で、私の心をもっとも惹きつけたのは、安倍政権のとらえ方とその規定である。「みなさん。集団的自衛権、暮らしと経済、原発、米軍基地――四つの問題を見てきましたが、安倍政権がやっていることは、どの分野でも、日本の国を亡ぼし、日本国民を亡ぼす、文字通りの「亡国の政治」ではないでしょうか」と、志位さんは問いかけている。

 そして、「安倍政権は、歴代自民党政権のなかでも、戦後最悪の反動政権と言わなければなりません」と述べている。つまり、「戦後最悪の反動政権」という規定をしたのである。私も安倍政権の1年半の在り方を見る中で、いままでこんな悪い政治を推し進めた政権があっただろうか、という疑問を持っていた。記念講演会で、このような規定がなされたことは画期的である。私はそれを歓迎する。

 そして、これが重要なのだが、志位さんはこのように語っている。「このような内閣は、1日続けば、その分だけ、日本と国民に災いをもたらすことになることは、もはや明らかではないでしょうか」と問い、「私は心からよびかけたい。安倍政権打倒の国民的大運動を起こそうではありませんか」とよびかけていることである。

 私はいつになったら、安倍政権打倒の方針が出されるだろうか、という心持ちでいた。内閣打倒の方針は、やみくもに出すものではない。その瞬間というのは、きわめて慎重に吟味されなければならない。それが、いよいよ到来してきたということである。まさに、志位さんが言うように、「1日続けば、その分だけ、日本と国民に災いをもたらす」という判断から、このような結論が導き出されたように思う。私はこの方針を心から歓迎したい。

 最後に、志位さんが解明したのは、日本共産党論である。「第一は、日本共産党が綱領という未来への確かな羅針盤を持っているということです」と述べている。「第二に、日本共産党はちょうど今日で党をつくって92年になりますが、確かな歴史を持つ党でこそ、未来を拓く先頭に立てるということを私は訴えたいと思います」と語っている。

 「第三は、日本共産党が草の根で国民と結びつき、国民とともに未来を拓く政党だということです」、「日本共産党は、全国に2万の党支部、30万人を超える党員、2687人の地方議員をもち、草の根で国民としっかり結びついた自前の組織をもつ唯一の政党です」と、三つの視点から日本共産党論を語り、「未来に責任を負う党――日本共産党を強く大きく」とよびかけている。

 それこそが、「『亡国の政治』と決別し、未来に責任を負う新しい政治」が切り開かれる保障であると述べている。戦後最悪の安倍政権を打ち倒し、新しい政治への展望を指し示した、「記念講演会」であった。



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