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‘14年夢日記 「演説会へ」

2014(H26)年7月9日(水) 曇りのち雨

   タイトル 「演説会へ」

 7月5日(土)、山下書記局長を迎えての演説会が催された。岡山シンフォニーホールの1階席は参加者で溢れ、2階席も多くの聴衆がつめかけた。私は書記局長の話が聞きたくて、往復3時間かけて浅口市から足を運んだ。前から2番目の席を確保して、演壇に近い場所で視聴することができた。マイクの性能がよく、弁士の声が明瞭で、会場内にひびきわたっていた。

 垣内京美、岡山地区委員長の開会あいさつのあと、来春のいっせい地方選挙の予定候補者が紹介された。真鍋かずたか早島町議(この8月に告示、投開票される)、森脇ひさき県議、氏平みほ子県議、すます伸子県議予定候補、そして岡山市議の5人が紹介される。竹永みつえ、東つよし、林じゅん、田中のぞみ、河田正一の5人である。最後に、松田達雄玉野市議、にしぶち大助玉野市議、合計11人の予定候補者が紹介された。

 そのあと、予定候補者1人ひとりが演壇にたち、今までの実績の報告や決意表明を行った。私が感じたのは、各予定候補者が若いということと、話が爽やかであるということだった。30代が3人、40代が3人、50代が2人、60代が3人である。世代継承がいわれているが、予定候補者の中では、先駆けてすすんでいることを実感した。

 これらの予定候補者を見るにつけ、どの党派にもまけないベストな面々だというのを感じた。どこの議会でもオール与党状況があるなかで、ひとりこれらの予定候補者が、住民のいのちと暮らしを守って活動していることが浮き彫りにされた。実際の選挙戦は、県議の氏平みほこさんが定数4であり、岡山市東区の竹永みつえさんは定数が1減って6となり、どちらも厳しいたたかいになることは必至である。

 そのあと演壇に立ったのは、山下書記局長である。満場の拍手によって迎えられた。彼もまた爽やかで、明快な話しぶりに好印象をもった。書記局長は、① 集団的自衛権行使容認の閣議決定の問題、② 暮らしと消費税の問題、③ 原発問題、④ 党を強く大きくする問題の4点にわたって述べた。

 集団的自衛権の問題では、突っ込んで解明し、多くの拍手に包まれていた。今まで、「武力の行使をしてはならない」、「戦闘地域には行ってはならない」、という憲法上の歯止めがあったが、閣議決定はそれを取り払って認めた。閣議決定は、立憲主義に反し、解釈改憲は到底容認できない。安倍政権は、限定論を持ち出して合理化しているが、ひとたび自衛隊を戦闘地域に派遣すれば、殺し殺される事態になることは目に見えている。

 閣議決定が強行されたからといって、ただちに自衛隊を動かせるわけではない。たたかいはこれからであるということを述べて、空前の国民的共同のたたかいを起こそう、と訴えた。暮らしと消費税の問題では、中小企業は赤字でも消費税を払わなければならないが、大企業は消費税を払わずにすむ仕組みになっている。そして、最大の問題は、消費税は低所得者層にもっとも負担が大きいことであり、最悪の不公平税制であることを述べた。

 原発問題は、大飯原発の運転差し止めの判決の意義を解明し、これらは良心的な裁判官の判断だけではなく、国民のねばり強いたたかいが、こうした判決を導き出したことを自信にしてゆこうと呼びかけた。

 最後に党を強く大きくしていこうと訴えて、山下書記局長の話は終わった。私は偶然会場で出会った知人と一緒に視聴したが、会場をあとにする参加者の1人ひとりの顔は、明るく輝いていた。まさに軍国主義への道をひた走る安倍政権に対して、それに真向かってたたかっていることの誇りと自信が、それぞれの顔に満ちていた。成功裡に終えた演説会であった。



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 1947年生まれの68歳で、
「新日本歌人協会」の会員です。
 短歌創作を通じて、平和と民主主義をめざしています。
 住所は岡山県浅口市寄島町です。
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 名前は「千春」ですが、男性です。

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