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‘14年夢日記 「ビールの日」

2014(H26)年6月10日(火) 曇り

   タイトル 「ビールの日」

 アルコール類は、あまり好きではない。清酒、焼酎、ビール、ウイスキー、ブランディ、ワインなど色々あるが、アルコールは私の嗜好品とはいえない。が、永い人生の中で、ひと通りそれらのものは口にしている。

 一時期、ブランディやワインに凝ったこともあるが、それも長続きしなかった。つまり、根っからのサケ好きではないのだ。嗜好品といえば、私の場合、煙草とコーヒーである。

 このふたつは、たしなむと言うのを遥かに超えて、依存症といってもいい状態に陥っていた。煙草は60歳できっぱりやめたけれど、コーヒーはまだやめられない。

 煙草は、ひどい時は一日3箱60本吸っていた。身体に悪いということは、分かっていたから禁煙に何度も挑戦したが、すべて失敗だった。その挑戦は数え切れないほどしてきたが、その都度、挫折に終わった。

 60歳でやめることができたのは、「禁煙パッチ」のおかげである。もしこれがなかったら、今も吸っているかも知れない。禁煙パッチを身体に貼ると、そこからニコチンを吸収するので、煙草が欲しいとは思わなくなる。

 禁煙パッチが昔からあったなら、もっと早く煙草がやめられていたかも知れない。そうすれば、私の人生も違ったものになっていたような気がする。それほどまでに、煙草は私の精神を蝕んでいた。

 が、60歳で煙草をやめたといっても、その後遺症はついてまわる。病院で検査してもらったら、私の肺年齢は90歳以上だ、というのである。だから、急な坂道を登ると、すぐに息切れがする。

 もうひとつの依存症は、コーヒーである。いま、「コーヒー革命」をやっているところだが、禁断症状が出て困っている。「コーヒーで禁断症状?」と不思議に思われるかもしれないが、それがあるのだ。

 「コーヒー革命」は、歯科医師に「歯が溶けてるよ」と言われて、始めたものだけれど、何か始めようと思っても、思い切りが悪く、何事も始められない。また、本を読んだり、書きものをしたりしても、集中力に欠ける。

 が、「コーヒー革命」は進行中だ。ふんぎりがつかなくても、集中力に欠けても、これはやりとげなければならない。そうしないと、歯が溶けてしまい、その先には入れ歯が待っているに違いない。

 煙草はやめる、コーヒーはやめるということになれば、私の嗜好品は何も残らなくなる。そこで唯一のものが、ビールである。嗜好品をすべてなくしたら、人生は味気ないものになってしまう。

 身体に害を及ぼさないものであれば、摂取しても構わないと思う。人生の愉しみというものもまた、みずから手に入れることが必要だろう。「禁欲生活」をみずから望んですることもないと思う。

 週一回、木曜日、それが私の「ビールの日」である。手のひらサイズ、250mlの缶ビールを1本飲むのが私の愉しみだ。それは、「人生の愉しみ」でもある。

 これがなければ、人生は味気ないし、つまらないと思う。私は僧侶でもないし、また他の宗教者でもない。「人生は愉しく過ごす」べきものだろう。そう思って、「ビールの日」を愉しみにしている。



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