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‘14年夢日記 「66歳の倖せ」

2014(H26)年5月26日(月) 雨時々曇り

     タイトル 「66歳の倖せ」

 今、私は66歳である。いままでの人生の中で、いまがもっとも倖せの瞬間(とき)のように思う。おだやかで、自身を慈しみながら日々を送るのは、素敵なことである。

 私は、今は亡き母から、「千春は大器晩成型だ」と言われて育ってきた。母は何を根拠にそう言っていたのかよく憶えていないが、よく呟いていたものだ。

 が、私は大器晩成という風にはならなかった。しかし、自身の倖せを66歳にしてようやく掴みとったという点からいえば、母の予見はあたっているように思う。

 私は18歳から社会変革の事業に関わってきたが、その道のりは決して平坦な道ではなかった。一再ならず挫折も経験したし、その途上で不可解な病気にも罹った。

 が、18歳の初心は今も変わることがない。その志はおそらく生涯に渉って、貫かれることになるだろう。その生き方は、まもなく50年になろうとしている。

 だが、社会変革の事業に携わるということは、夢や希望に満ちたものであるはずだ。しかし私は個人的な悩みをかかえたりして、苦しんだ時期も少なからずあった。

 しかし、今はそれを乗り越え、新しい地平に立っているように思えるのである。自然や社会と、そして自身がよく見える地平へ踏み出してきたように思う。

 私は今、日々の暮しが愉しい。が、だからといって、毎日特別なことがあるわけではない。どちらかといえば、平凡でつましい生活を送っているといえるだろう。

 問題は、その生活を愉しいと思えるか、倖せと思えるかということだろう。自身の生き方を愛しているか、自身を大切にしているか、ということだろう。

 私は午前6時に起床して、まずシャワーを浴びる。それで気持ちがシャキッとする。それから朝食である。朝食は書斎でひとり摂る。愉しいひとときである。

 朝食はパンである。そして、牛乳、ヨーグルト、青汁、植物繊維の飲み物を摂る。YouTubeの音楽を聴きながら、朝食を摂るのである。

 音楽はポップスだ。井上陽水、沢田研二、松山千春、山崎ハコ、加藤登紀子、竹内まりや、杏里、沢田知可子などの歌を聴きながらの食事である。

 昼食は毎日うどんと決めている。軽く済ますのである。そして、夕食は白米と味噌汁、魚と野菜、豆腐など色々である。わが家の夕食は粗食であるが不満はない。

 私のライフワークは、「書くこと」と「読むこと」なので、それを軸にして生活は回っている。その生活は、つまりは「よく観、よく感じ、よく表現する」ということである。

 そんなつましい生活の中で、人生の喜びとなっているのは、週一回のゴルフとビールの日である。今は、「ゴルフとビールのない人生なんて」、ワサビのない刺身のようなものと思っている。

 大器晩成というか、66歳になって初めて人生の悦びを感じている。こういう暮しを70になっても80になってもやりたいと思っているが、「66歳、いまがいちばん倖せ」の瞬間(とき)である。



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 1947年生まれの68歳で、
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 短歌創作を通じて、平和と民主主義をめざしています。
 住所は岡山県浅口市寄島町です。
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 名前は「千春」ですが、男性です。

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