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‘14年夢日記 「ゴルフとビール」

2014(H26)年5月16日(金) 晴れ

     タイトル 「ゴルフとビール」

 「今、いちばんやりたいこと」ということで、先日書いたが、そのゴルフに行ってきた。ゴルフといっても、コースに出たわけではなく、ゴルフの練習場である。かれこれ3、4年ぶりだろうか、クラブが錆びているのではないかと心配したが、バッグを開けたらアイアンは光っていた。

 いささか緊張してボールの前に立って、ピッチングウエッジを振ったら、うまい具合にボールが上がって約100ヤード飛んだ。第一打にしては上出来である。ゴルフも自転車や水泳と同じだな、と思った。自転車や水泳も何年離れていても、乗ったり泳いだりすることができるのである。

 私は練習場のメンバーに加入することにした。メンバーになるためには、年間5,500円の会費が必要だが、しかし、特典として打ち放題1,000円というのが魅力である。私はさっそくサインして、メンバー登録してもらった。

 この日は初日なので、ピッチングウエッジと7番アイアン、3番ウッドと4番ウッドを使った。田舎の練習場なので、比較的狭く天井のネットも低い。けれども、前方には山があり、その上には広く青い空が広がっている。その空に向けて打つ心持ちは実に爽快である。

 2時間ばかりスイングしたが、7、8割はうまくヒットして、真っ直ぐ飛んでくれた。「くれた」、というのは、自身の実力というより、たまたまという思いが強いからである。ゴルフはそんなに甘くないし、奥の深いものだ。

 これから私は、毎週火曜日に練習場に通うことにした。そう頻繁に通う経済的余裕もないし、時間もない。が、これで私の人生にひとつの華が咲いたように思える。少し大げさなようでもあるが、しかしここまで歳を重ねてくると、ちょっとしたことが人生の愉しみになる。

 人生の愉しみというと、週一回のゴルフと週一回のビールの飲酒である。ビールを飲むのは、毎週木曜日と決めている。これもまた待ち遠しいし、愉しみのひとつである。ビールと言ったって、私は250ミリリットル缶を1本飲むだけだ。

 私は酒が強いわけでも、好きなわけでもない。が、週一回ビールを飲むのは愉しみだし、これがなければ人生も味気ない。平凡で代わり映えのない日々を送っている身にとっては、こういうささやかなことが、人生に色彩を与える。

 これで、私は人生でふたつの華、愉しみをもつことになったのである。つまり、ゴルフとビールである。若い頃、このふたつはよく愉しんだけれど、それはただ若さに任せてのものだったので、人生と関わらせて考えたことはなかった。

 が、3、4年もすれば古希を迎えるような歳になると、非常に人生がいとしくなるものである。たかがゴルフやビールを、人生と結びつけて考えるようになる。つまり、今この時こそ、人生を愛し時間を惜しむようになっているのである。

 私にとっては、ゴルフもビールも人生のちょっとした薬味のようなものである。これが、人生に華を添えるのだ。「読むこと」と「書くこと」をライフワークとしながら、人生を愉しむことも忘れてはならないと思う。



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