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‘14年夢日記 「4月を回顧する」

2014(H26)年4月30日(水) 曇りのち晴れ

     タイトル 「4月を回顧する」

 2014年4月という月は、歴史に刻まれる月になった。それは酷税ともいわれる消費税が、5%から8%へと引き上げられたことである。それともうひとつ、「倉敷民商事件」の裁判が開始されたことだ。このふたつは、歴史に残るといっても決して過言ではない。

 まず消費税の問題だが、私の身近な例をとってみると、毎日朝食として食べているパン、110円だったものが、113円になったし、ハガキや封書がそれぞれ2円上がって、52円と82円になった。50円のハガキを投函したら、「料金不足」という付箋がついて帰ってきた。そこで改めて、消費税の増税を思い知らされた。

 醤油が700円だったものが、725円になった。3%の増税なら721円のはずだが、便乗値上げをしている。牛乳、ヨーグルトなども3%の増税だ。つまり、こんな例をいちいち挙げるまでもなく、ほとんどの商品やサービスに3%の増税によって、8%の消費税が課されるのである。

 いまこそ消費税反対の声を挙げなければ、来年10月には10%、さらに10%後半へと増税がもくろまれている。つまり、大増税時代の到来を予感させるのである。決して黙っているわけにはいかない。

 図書館につづく階段の踊り場の壁には、「消費税はすべて社会保障にために使われます」、という政府広報のポスターが貼られている。しかし、こんなに国民をあざむくものはない。

 社会保障を削り、大企業の法人税の減税や大企業のための大型公共事業の推進、軍事費の増額のために使われることは明白なのだ。それを社会保障のためと言って消費税を増税することは決して許されないし、許してはならない。

 そして、もうひとつの歴史的事件は、国家権力の倉敷民商への弾圧、民主主義への挑戦である。倉敷民商はいま機能マヒの状況に陥っている。つまり、事務局員の全員、3名が逮捕・勾留されているのである。

 ひとりは、法人税違反ほう助と税理士法違反で3カ月以上も勾留され、4月25日に公判が開始された。正犯の五輪建設は、3年間で7000万円の脱税をしておきながら、逮捕も勾留もないという検察側の態度は許しがたいものである。

 また、あとのふたりは、税理士法違反(税務書類の作成)で2カ月以上も勾留され、4月28日に公判が開始された。こんな軽微な事件で、2カ月以上も逮捕・勾留するというのは尋常ではない。しかも、捜索・押収した証拠物件というのは、トラック1台では積み切れないほどのものである。

 倉敷民商事件は、民主的な運動に対する弾圧として、民主主義を守るたたかいである。私は後半生をのんびり、ゆっくり生きたいと考えていたが、このたたかいの支援と、3人が無罪を勝ち取り、倉敷民商の組織を守り発展させるような生き方をしてゆきたいと思っている。

 最後に、私の「書くことと読むこと」というライフワークであるが、読書は以下の通りである。「奈良少年刑務所詩集」、「空への質問」、「日本共産党の深層」、「民主文学」5月号、「文章術の千本ノック」、「原稿用紙10枚を書く力」の都合6冊である。

 「書くこと」は毎日原稿用紙3枚という予定通りにすすめることができた。過ごしやすい季節になって、私は心も身体も活動的になってきた。これからは、さらに私の好きな季節になってくるので、「書くことと読むこと」を軸にすえて、いろんな活動を発展させてゆくつもりである。



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 1947年生まれの68歳で、
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 短歌創作を通じて、平和と民主主義をめざしています。
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