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‘14年夢日記 「3人の釈放と公正な審理を」

2014(H26)年4月28日(月) 曇りのち雨

     タイトル 「3人の釈放と公正な審理を」

 倉敷民商事件、「3人の釈放と公正な審理を」求めて、「倉敷民商を支える市民集会」が、4月26日倉敷市内で開かれ、参加者が会場から溢れるような盛り上がりをみせて成功裏に終えた。

 4月25日に禰屋(ねや)町子さんの初公判が、岡山地方裁判所で開かれたばかりで、その翌日にこの集会は開かれた。8人の弁護団を代表して報告に立った千田卓司弁護士は、経過報告と今後の方向について発言した。

 この報告は参加者に勇気と希望を与えるもので、この事件の性格と展望を浮き彫りにするものである。禰屋さんの法人税違反「ほう助」は、正犯ではなくあくまで手助けという位置づけがされている裁判である、ということが示された。

 正犯は五輪建設であり、3年間に7000万円の法人税を脱税しているにもかかわらず、逮捕も勾留もないというもので、禰屋さんの扱いは常軌を逸していることが語られた。禰屋さんは「ほう助」であるにもかかわらず、すでに3カ月以上にわたって勾留されているのである。

 上記脱税で禰屋さんに何の得があったのか、裏金が渡されたのか、決してそうではなく、そういうことは一切ない。これをもってしても、違法な起訴であることは明白である、と述べられた。

 また、事務局員3人に対する「税理士法違反」(税務書類の作成)は、民商の理念、自主計算・自主申告という立場を貫いた活動を展開しており、検察の起訴はとうてい容認できるものではない、ということが強調された。

 よって、今回の事件は、「民商への弾圧」であるという規定がなされ、弁護団としても3人の事務局員とともにたたかう毅然たる態度が表明された。このたたかいを勝利に導くためには、多くの市民の支援が必要であるとし、①公正な裁判の実現 ②3人の事務局員の精神的な支え ③弾圧の拡大を阻止してゆくことが重要であることが訴えられた。

 このあと、集会では家族からの訴えがなされた。Tさんの義母は、突然嫁がいなくなったことで、私の介護が原因で「家を出ていったのではないか」と心を痛めていることが報告された。

 Fさんの奥さんは、毎日心が不安定で夜も眠れないことがあると訴えられた。また、Yさんの奥さんは、午前7時に岡山地検・県警が10人やってきて、玄関の前に立ったという話をした。奥さんはパジャマ姿で、台所で朝食の準備をしていたそうである。

 Yさんは、トイレに入っており、ごく普通の日常の朝を迎えていた。その日常が突然中止させられ、すべての部屋の捜索、タンスもすべて開き調べられた。そして、パソコンやその他の書類が押収され、身柄を拘束されたということである。

 集会はそのあと、「集会決議」「行動提起」が行われ、全員が立ち上がって「ガンバロー」三唱を行って、全員の無罪と倉敷民商を守り発展させることを誓いあった。「たたかいはこれからである」



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