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‘14年夢日記 「浅口市議選を終えて」

2014(H26)年4月19日(土) 晴れ

     タイトル 「浅口市議選を終えて」

 わが街の市議会議員選挙が、4月6日告示、4月13日投票で実施された。私の支持・応援した「くわの和夫」候補は、1101票を獲得し21名中第5位で当選を果たした。

 雨が降ったためか、政治不信のためかよく分からないが、投票率が前回77.11%に対して今回63.96%にとどまった。約13%の低下である。したがって、ほとんどの現職市議が得票を減らしている。

 くわの候補は前回1109票で、今回は1101票でほぼ同数の得票を得ることができた。前回の得票率が約4.74%、今回約5.8%という結果であった。

 くわの候補は、この間、中学校卒業までの子どもたちの医療費の無料化を実現させ、お年寄りたちの足の確保という視点から、コミュニティバスの運行を実現させた。また、ゴミステーションの市からの補助を30万円から、40万円に引き上げるという実績などなど、市政を市民本位に前進させてきた。

 また、二期8年間での市民からの相談件数は900件以上にのぼり、まさに市民のよき相談相手として活動してきた。くわの候補が演説で必ず触れるフレーズがある。それは、「国民の苦難の軽減が、日本共産党の立党の精神である」ということだった。

 そのフレーズを体現した市議の活動を4年間つづけてきたのである。選挙期間中にある女性から手紙が届いたということで紹介されていたが、それには「市民のためではなく、私腹を肥(こ)やすような市議はもうこりごりです。清潔で市民のために働く人こそ当選してもらいたい」という内容であった。

 そして、くわの候補は、スポーツ少年団の監督として、子どもが健やかに育つように指導や援助をつづけてきており、それが多くの人たちから支持される要因になっている。忙しい市議の仕事をしながら、子どもたちの健全な育成に力を尽くしてきたことが評価されている。

 また、地元の町内会から推薦されるということもあった。これは人柄と地元の人々の、身近なよき相談相手となって働いてきたことが、推薦につながったのである。それだけの信頼を勝ち得ることは、並大抵のことではない。

 このような、市議としての実績と信頼を得ることによって、今回の勝利を勝ち得ることができたのだろう。まさに、「日本共産党の立党の精神」を体現した活動が、市民の信頼と支持を得たのである。

 そして、忘れてはならないのは、共産党の政策・理念が理解され、支持が表明されたということだ。消費税・原発・TPP・秘密保護法・解釈改憲による「戦争する国づくり」などの政策と運動――「対決」「対案」「共同」の活動が、この選挙の底流にあったということである。

 だが、私はこの選挙の結果を複雑な思いで受け止めている。現有2議席から1議席になったことや、前回の共産党の得票数1797票(得票率7.68%)からの後退などを直視すると、疑問の残る結果である。候補者をひとりしか立てられなかったことなどは、よく検討されなければならないだろう。



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 1947年生まれの68歳で、
「新日本歌人協会」の会員です。
 短歌創作を通じて、平和と民主主義をめざしています。
 住所は岡山県浅口市寄島町です。
 青い海と緑の山、青い空をもつ素敵な村です。
 名前は「千春」ですが、男性です。

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