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‘14年夢日記 「失敗の中に発見がある」

2014(H26)年3月24日(月) 晴れ

『しんぶん赤旗』TOPニュース
 暮らし危機クライシス 
 生活・営業を増税が直撃

     タイトル 「失敗の中に発見がある」

 「赤旗」日曜版に竜王・名人の森内俊之さんが登場し、次のように語っている。「負けには理由があります。負けた理由を考えていけば発見がある。将棋でずっと勝ち続けることはできません。大事なのは、負けから学び次につなげることです」

 また、日曜版の同じ号の、「未来を耕せ 20代 新規就農で奮闘中」という記事のなかで、若者が登場し「失敗もすべてがいい経験になっています。手を掛けただけ応えてくれるトマト。今年はもっとおいしくつくります」と述べている。

 これは棋界最高位とされる竜王・名人の2冠をもつ最強の棋士であっても、農業を始めたばかりの青年であっても、「失敗の中に発見がある」ということを語っているように思う。「そして、大事なのは、負けから学び次につなげる」ことが大切だと述べている。

 私もそろそろ老境に入りつつあるけれども、人生を振り返ってみれば、失敗を限りなく積み重ねてきたように思う。もう一度人生をやり直せるなら、このように生きたいという思いがないわけではないが、しかしそのような人生はつまらないように思える。

 私の歩んできた人生は、毎日が新しい時空との出会いであり、毎日が新しい挑戦であった。新規就農の若者たちもそれと同じではないだろうか。毎日、毎日が心を震わすような新しい日々であり、挑戦の日々に違いない。

 トマトひとつ作るのも、試行錯誤の連続であり、失敗の連続であるような気がする。私もまた同じような人生を送ってきたのである。「ああしておけばよかった、こうしておけばよかった」というのは、限りなくあるような気がする。

 それは、見方をかえれば、毎日新しい世界のなかで挑戦を続けてきたということでもある。「何もしなければ失敗というものはない」けれど、失敗を重ねてきたということは、それがひとつの生きた証ではないだろうか。

 若いときは特にそうである。老境に入りつつある私は、もう大きな失敗はないような気がする。ということは、新しい冒険や挑戦に向かってゆくということが少なくなっているということでもある。若い人たちは、これから巣立ちをして、新しい世界へ飛翔してゆくのだから、当然そこには失敗がつきものである。

 「失敗の中に発見がある」というのは、真理だろうと思う。失敗があるということは、生きているということの証左であり、それを重ねる中で人間として成長してゆけるように思う。人間はやはり失敗の中から学び、それを生きた教訓として、次への歩みを開始する。それがまぎれもなく人間というものだろう。

 私も今から悟りを開くのは早いような気がする。まだまだ人生の挑戦をつづけ、「失敗の中に発見がある」ような生き方をしたいと願っている。



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 1947年生まれの68歳で、
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