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‘14年夢日記 「岡山弁再発見」

2014(H26)年3月21日(金) 曇り時々晴れ

『しんぶん赤旗』TOPニュース
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 田村議員が反対討論 審議尽くさず戦後3番目の早さ

     タイトル 「岡山弁再発見」

 「岡山弁再発見」という講座が、浅口市かもがた町家公園交流館であった。講師は、岡山弁協会特別顧問、雑誌「オセラ」編集顧問の青山融氏である。青山氏は山陽放送ラジオでもおなじみの方で、広く活躍されている。

 交流館には100名ほどの方が集まり、会場はいっぱいの盛況であった。終始、笑いが絶えない講演で、2時間があっという間に過ぎてゆくほど楽しく、充実したひとときだった。ここで、岡山弁の代表的なものを紹介しておきたいと思う。

でーれー(ものすごい) ぼっけー(ものすごい)

おえん(駄目)  しうぇー(繊維質で噛み切れない)

きょーてー(恐ろしい) みてる(なくなる)

てご(手伝い)     もげる(音程が外れる)

やっちもねー(しょうもない) あんごー(馬鹿者)

きゃーくそがわりー(非常に不愉快だ)

せられー(しなさい)  しねー(しなさい)

ちばける(ふざける)  がめる(やつれる)

けなりー(羨ましい) すばろーしー(不景気だ。貧相だ)

おんびん(臆病者)   けっぱんづく(つまづく)

 岡山弁はまだまだあるが、代表的なものを挙げてみた。ここで、岡山弁の会話文の傑作をみてみよう。

 「けーここけーけー」

 翻訳(ケイ子、こちらへ、来なさい)

 「けーちもーめーでー」

 翻訳(これを、小銭に、替えて下さい)

 「でーどけーでーてーたでーこーでーかてーてーてーゆーてーてー」

 これは少し分かり難いので、まず句読点をつけてみたい。

 「でーどけー、でーてーた、でーこー、でーか、てーてーてー、ゆーてーてー。」

 翻訳(台所へ、出しておいた、大根を、誰か、炊いといてと、言っておいて下さい)

 このように、岡山弁は単語としてでなく、会話として遣うと、その本領を発揮してくる。が、この岡山弁も次第に衰退してきつつある。私などもほとんど使用しなくなったが、しかし青山氏の喋ることは全部といっていいほど理解できる。

 今の若い人たちはどうなのだろうか。先にあげた岡山弁の単語も理解できない人たちが大半ではないだろうか。しかし、備前、備中、美作の国で遣われてきた歴史的遺産を、後世に残したいものである。



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 1947年生まれの68歳で、
「新日本歌人協会」の会員です。
 短歌創作を通じて、平和と民主主義をめざしています。
 住所は岡山県浅口市寄島町です。
 青い海と緑の山、青い空をもつ素敵な村です。
 名前は「千春」ですが、男性です。

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