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‘14年夢日記 「石も叫ぶ」

2014(H26)年3月5日(水) 雨時々曇り

『しんぶん赤旗』TOPニュース
 日本が攻撃受けなくても 海外で武力行使可能 参院予算委 
 集団的自衛権「そういう定義」と首相 小池氏 憲法解釈の変更許されず

     タイトル 「石も叫ぶ」

 私が暮らす浅口市の共産党市議団が、「市民アンケート」を実施して、その結果が集計されているので、それをもとに市民の生活の在りようや、意識について考えてみたいと思う。問題を分かりやすくするために、割合が10%未満の項目と、分からないという回答は除外して、その傾向を探ってみたい。

 「あなたの日々のくらしは以前に比べてどうですか?」

 変わらない 27.44%
 苦しくなった 69.31%

 「苦しくなった原因は何ですか?」

 退職して年金生活 14.31%
 年金が目減りした 18.43%
 国民健康保険税・介護保険料増 19.86%
 医療費の支出増 11.81%
 物価の上昇 11.63%

 「いま浅口市政で、特に力を入れて取り組んでほしい事は何ですか?」

 国保税の引き下げ 12.28%
 介護保険料・利用料の軽減 13.22%
 医療費の軽減 10.76%
 高齢者福祉の充実 11.70%

 「4月からの消費税増税について?」

 賛成 13.79%
 反対 68.58%

 その他、子育てや教育、高齢者や障がい者などの福祉の施策、原発や憲法の改正問題について尋ねているが、ここでは生活・暮らしに限って考えてみたい。

 くらしが苦しくなったという人が、7割近くいるということは、象徴的な市民の声である。これは、ここ1年とかのことを考えている人もいるし、ここ数年という人もいると思うが、これが庶民の生活実態であり、生活実感である。

 苦しくなった原因は、年金の目減り、国保税・介護保険料増、医療費の支出増、物価の上昇を挙げている人が多い。これは直近のことかも知れないし、少し長いスパンで考えている人もいるだろう。

 このように、市民の声を集めてみれば、年金や賃金の減少によって、収入が減り続けている実態が浮き彫りになってくる。アベノミクスという幻想を振りまいてきたけれども、庶民の生活実態とその意識は、すでにその幻想を見破っているのがよく分かる。

 消費税に反対する人も圧倒的に多い。くらしが苦しくなった原因に、物価の上昇を挙げている人も多いが、これが実施されれば、さらにその声は高まることだろう。

 消費税の増税で8兆円、年金等の社会保障の減額や負担増によって2兆円、合計10兆円にものぼる収奪が、庶民からなされようとしている。今でさえ、約7割の人が、生活が苦しくなったと訴えているのに、これが実施されたら、庶民の悲鳴は叫びに変わるだろう。

 アベノミクスの破綻は、すでに証明されつつあり、今年の予算案が実施されるようなことになれば、庶民も黙ってはいない。沈黙している路傍の石も声を挙げるに違いない。まさに「石も叫ぶ」だろう。



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 1947年生まれの68歳で、
「新日本歌人協会」の会員です。
 短歌創作を通じて、平和と民主主義をめざしています。
 住所は岡山県浅口市寄島町です。
 青い海と緑の山、青い空をもつ素敵な村です。
 名前は「千春」ですが、男性です。

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