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‘14年夢日記 「平和は眠りを許さない」

2014(H26)年2月26日(水) 曇り時々雨

『しんぶん赤旗』TOPニュース
 原発「重要な電源」明記 政府「エネルギー基本計画」案 
 再稼動・核燃サイクル推進 福島事故への反省がない

     タイトル 「平和は眠りを許さない」

 岡山県の認知度は、全国47都道府県のうち第41位だそうである。この数字は以外に感じるが、他県に住む人たちからの印象はいささか薄いらしい。が、倉敷市の美観地区というところはよく知られていて、上位にランクされている。倉敷のある岡山県と言った方が分かりやすいかも知れない。

 私はその認知度の薄い岡山県に住んでいるが、とても暮らしやすいところであり、不満といったものはこれといってない。さらに、私の住所は浅口市といって、さらに認知度の低い町である。数年前、合併される前までは市ではなく、浅口郡寄島町と呼ばれていた。

 岡山県はほぼ正方形に近い地形をしているが、寄島町はその西南端に位置する。重箱でいえば、左下の隅っこが寄島町である。そんなところに私は「生き、暮らしている」。田舎といえば田舎であるが、山間地のようなところではない。

 寄島町は実に自然に恵まれている。瀬戸内海の入り江の町である。終日穏やかな海の潮に洗われている。凪のときなどは、湖のような趣があり、そこに太陽が降り注いでいて、鏡のように海は光り輝いている。海の背後には、山がありその稜線が青い空を切り取っている。

 私の家の二階に上がれば、海が光っているのが眺められるし、背後には山がある。四季の移ろいも鮮やかである。その二階の書斎で私はたいてい「ひっそりと静かに」生き、暮らしている。私は定年退職となって、そこで、ものを読んだりものを書いたりしているのである。

 ところが、今の社会は「ひっそりと静かに」暮らすということができなくなっている。「海外で戦争をする国づくり」をめざして、時の政府が暗躍しているからである。特定秘密保護法の制定、教育制度の改悪、
集団的自衛権の憲法解釈の変更、憲法9条の改正などなどを推し進めようとしている。

 「平和は眠りを許さない」

 これは、宮本百合子の言葉である。

 「平和というものは、与えられるものではない、勝ちとっていくものである。また、それは守っていかなければならないものである」(瀬戸智子)

 私は自然豊かな田舎で、「ひっそりと静かに」生き、暮らしたいと思ってきたし、そのような生き方を実行してきたつもりだ。が、最近は胸が騒立つのである。「平和は眠りを許さない」という百合子の言葉が、鮮やかに甦ってくる今日この頃である。



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プロフィール

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Author:FC2USER634322BTA
FC2ブログへようこそ!

 1947年生まれの68歳で、
「新日本歌人協会」の会員です。
 短歌創作を通じて、平和と民主主義をめざしています。
 住所は岡山県浅口市寄島町です。
 青い海と緑の山、青い空をもつ素敵な村です。
 名前は「千春」ですが、男性です。

♪♪♪リンクは、ご自由に!

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