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‘14年夢日記 「宇都宮氏大健闘」

2014(H26)年2月12日(水) 晴れ時々曇り

『しんぶん赤旗』TOPニュース
 「戦争する国」許さない 安倍「教育改革」 
 「教育再生実行会議」「愛国心」と競争力と

     タイトル 「宇都宮氏大健闘」

 東京都知事選挙が、2月9日投開票され、宇都宮氏は、舛添氏に次ぐ得票を獲得し、大健闘だった。この結果に「深い無力感に陥っている」人もいるらしいが、しかし、決してそういう内容の選挙ではなかった。むしろ、未来への展望を切り拓いたともいえる選挙だった。

 投票率が、46.14%と前回よりも16ポイント以上下がるもとで、宇都宮氏の得票は前回得票を、1万3000票以上伸ばした。そして特筆すべきことは、得票率が20.18%であったことである。つまり、5人に1人が宇都宮氏に投票したことになる。

 一方、元首相コンビで、民主党、結いの党、生活の党支援の細川氏は、宇都宮氏よりも約3万票少なく、精彩を欠いたというのが実態である。宇都宮氏に候補辞退を迫り、細川氏への一本化をめざす動きもあったが、それは成功しなかった。それは当然のことである。

 一点共闘、の主張がむなしいという人もいるが、しかし、それは無原則的にやられるものではない。そもそも今回の都知事選挙は、一点だけの争点ではなかった。原発だけを争点とする細川陣営は、この選挙を矮小化するものに他ならないものだった。

 それは、細川氏が獲得した得票が如実に示している。昨年の参院選の民主、結いの党(みんなの党)、生活の党の合計得票は、110万票あり、原発反対1本で当選した山本太郎(彼はこの選挙で動かなかったが)の66万票を加えると、約176万票の基礎票があったのだ。この結果からみて、細川陣営は手痛い敗北といえるだろう。

 また、宇都宮氏を支援した共産党の吉良よし子は、参院選での得票は約70万票で得票率12.5%である。これに加えて社民党の推薦があったとしても、約100万の得票、20.18%の得票率は大きな前進といわなければならない。

 実際、今回の都知事選では、宇都宮陣営の支持は今までになく大きく広がった。選挙事務所へ託児所をつくり、若いママさんがたくさん、ボランティアで宇都宮さんの応援に駆けつけたし、ママさんと子どものパレードも創意工夫をして繰り広げられた。

 これらのことは、「東京を世界一働きやすい街にする」、「世界一暮らしやすい東京にする」という、宇都宮さんの支持の輪が、大きく広がったことを示している。「福祉・医療・介護」や「雇用やブラック企業根絶」、「大型開発優先の都政から都民本位の都政」などが共感を呼んだ。

 また、安倍政権が「世界一大企業が活躍しやすい日本をつくる」と公言し、大企業を優遇し庶民へ痛みを押し付ける、その政策へのノーの声も少なくなかった。宇都宮候補が存在することで、そうした安倍政権への審判という、投票行動へと結びついたのである。

 この都知事選の結果は、決して失望するようなものではなく、「民主主義と暮らしを守る」という、都民の良識が健在であることを、いかんなく示したものである。新しい道を開き、未来へとつながる選挙だったといえるだろう。



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 1947年生まれの68歳で、
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