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‘14年夢日記 「柳行李にいっぱい」

2014(H26)年2月8日(土) 雪のち曇り

『しんぶん赤旗』TOPニュース
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     タイトル 「柳行李にいっぱい」

 作家で高校教師の渥美二郎のブログを私は愛読している。先日の記事で、彼はもう20年文章を書いてきたし、ブログは10年以上になると記していた。それを読んで、私はいささか劣等感のようなものを感じた。

 作家はとにかく書かなければしようがない。作家の吉開那津子は、初心者に「柳行李いっぱい」書いて、ようやく一人前だというふうなことを語っている。だから、それだけ書かないうちは、作品がうまく書けないといって悩んでいる方がおかしいのであって、「まずくて当然」だというのである。

 それからいうと、私などはとてもそこまでいきつけてないので、作品がまずいといって悩まなくていいことになる。柳行李いっぱい書いて、はじめて悩む資格が得られるというわけである。そこまで書かないでいて、悩んだり、自身の筆力を卑下したり、愚痴ったりするのは、甘えだというわけであろう。

 その点、渥美二郎は20年も書き、10年以上も毎日ブログに日記を書いているのだから、やはり凄いと思う。毎日ブログを更新することは、思ったより大変な営みである。日々単調な生活を送っていれば、なおさらのことだ。それを続けている渥美二郎には頭が下がる思いである。

 ブログの更新を続けている近しい人はもうひとりいる。それは浜野博である。彼は高校3年の時に体育祭で首の骨を折って、車椅子生活を余儀なくされている。いま施設で暮らしているが、彼は多彩な才能を持っている。小説や詩、短歌やエッセイなどを創り、発表している。そして、ブログである。彼も毎日欠かさず更新をしており、その継続に私は尊敬の念を禁じえない。

 しかし、私はまだいかほども文章を書いていないのを痛感する。柳行李の底の方に原稿用紙が薄く積まれているような光景が頭に浮かんでくる。遅きに失したという思いは去ることはなく、渥美二郎のブログを読むと劣等感に襲われるのだ。

 が、いまさらそんなことに囚われても始まらない。これからのことだ。これからどうするか、それが問題だ。私の希望というか、夢は、あと10年ブログを書いてゆきたいということだ。あと10年すれば、私は確実に75歳になる。75歳まではブログを続けたいものである。

 「書くことは生きること、生きることは書くことだ」そんな後半生を送りたいものである。しかし、書くことが愉しくなければ、ブログを10年も更新し続けることはできない。渥美二郎は、文章はいくらでも出てくると言っている。それが、文章歴20年、ブログ歴10年のなせるわざであろう。

 私も、渥美二郎や浜野博に励まされながら、従いてゆくことにしたいと思っている。一日3枚、10年間書けば「柳行李もいっぱいになることだろう」。それを信じて、新たな出発をすることにしよう。その信条はあくまで「愉しく、愉しく」である。



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 1947年生まれの68歳で、
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