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‘14年夢日記 「生活者の目線」

2014(H26)年2月5日(水) 曇り時々晴れ

『しんぶん赤旗』TOPニュース
 名護の民意受けとめよ 安倍首相、「県内移設」に固執 
 赤嶺議員 沖縄新基地断念迫る 衆院予算委

     タイトル 「生活者の目線」

 東京都知事選挙が最終盤を迎えた。各種世論調査によると、元厚労大臣が先行、宇都宮氏と、元首相が横一線で猛追というような報道がなされている。宇都宮氏は、新宿駅西口での街頭演説で、1年前に行われた都知事選挙と違って、今回は先行する候補者の背中が見えている、としている。

 今回の都知事選挙の焦点は、石原・猪瀬都政の「継続」か、暮らし・福祉第一の都政への「転換」かが問われている選挙である。先日のテレビ討論会で、4人の候補者に、他候補と違うところ、もっとも訴えたいことを書いて下さい、といわれて宇都宮候補がフリップに記したのが、「生活者の目線」ということだった。

 「生活者の目線」ということからいうと、宇都宮候補には今までの実績が豊富にある。「反貧困ネットワーク」代表や「年越し派遣村」の名誉村長をつとめ、常に弱い立場の人々に寄り添い、正義を貫いてきた。

 貸金業法の改正実現や多重債務者や、オウム真理教による被害者救済にも全力を尽くしてきた。宇都宮氏は、ただ単に政策を述べるだけでなく、それが絵に描いた餅にならないような、実証済み、試され済みの候補者である。

 宇都宮候補は、「世界一働きやすい東京」、「世界一暮らしやすい東京」を掲げてたたかっている。これは、安倍政権が「世界一大企業が活躍できる日本をつくる」というのと、まったく正反対の方針である。宇都宮氏は、そのスローガンを裏打ちする、具体的な政策を広く都民に訴えている。

 東京の福祉は石原・猪瀬都政以前では、全国トップクラスの位置を占めていたが、今では最低の水準にまで落ち込んでいる。それは、スエーデンの国家予算に匹敵するような13兆円もの税金を、福祉に回すのではなく、もっぱら大型開発事業に注ぎこんできたためである。

 宇都宮候補は、「特別養護老人ホーム増設」や「無料のシルバーパス復活」、「認可保育園の定員増」やブラック企業規制条例の制定」などを政策に掲げ、「福祉日本一の東京を取り戻そう」と訴えている。宇都宮氏が、もし仮に都知事になることができるなら、「世界一暮らしやすい東京」も決して夢ではない。

 私はいままで、宇都宮氏の講演を生で聴いたり、NHKの「プロフェッショナル・仕事の流儀」を視聴したりしてきた。そして、「大丈夫、人生はやり直せる」という著書を読んだり、宇都宮氏がモデルとなっている、宮部みゆきの佳編「火車」を読んだりしてきたが、その「人となり」は折紙つきである。

 一部に、どうせ宇都宮は落ちるのだから、候補者を降りて「原発反対の候補者を推すべきだ」というような意見もないわけではない。しかし、この東京都知事選挙は単に「原発」だけが争点ではない。東京の福祉や暮らしをどうするのか、戦争をする国づくりへとまい進する国の政治にノーを突きつけるのかどうか、などが問われている選挙である。そして、宇都宮氏は原発問題でも、具体的で突っ込んだ政策を指し示している。

 そういった声は、たとえ善意であっても、浅薄だと言わざるをえない。上記に記したように、この選挙の争点は多岐にわたっている。東京都民が安心して投票行動ができるような候補者が存在しなくてはならない。全国注視の東京都知事選挙で、金にも清潔で、憲法を守り、福祉を向上させる候補者は宇都宮候補以外にはいない、ということを銘記すべきである。「生活者の目線」を持った候補者は宇都宮氏だけである。



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 1947年生まれの68歳で、
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 短歌創作を通じて、平和と民主主義をめざしています。
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