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‘14年夢日記 「孫たちの来訪」

2014(H26)年1月3日(金) 晴れ時々曇り

『しんぶん赤旗』TOPニュース
 北東アジア 平和協力構想 緊張激化のなかで広がる共感 
 響き合う壮大な提唱

     タイトル 「孫たちの来訪」

 短歌の世界では、「孫は可愛いと決まっているものを、可愛いと詠んでも当たり前すぎる」として、忌み嫌う傾向がないとはいえない。決して孫を詠むなということではなくて、「甘い孫歌」や「甘い短歌に陥りやすい」ということだろうと思う。孫を題材とする場合、それを自戒してかからなければならない、ということである。

 そんな風に言われる孫たちが、打ち揃ってやってきた。長男と長女、そして二女が打ち合わせをして、三家族揃っての来訪である。長男には2年の女子中学生と小学6年の女の子がいる。長女には高一の男子生徒と中学3年、1年の女生徒がいる。二女には4歳の男の子がひとりで、都合6人の孫たちである。

 例年なら、孫たちは泊まってゆくのだが、長女が看護師をしていて、この日しか休日が取れなかったので日帰りとなった。それぞれ午前11時頃やってきて、7時頃に帰っていった。「短歌の中の孫たち」ではないけれど、やはり例にもれず孫たちは可愛いものである。

 息子や娘たちであれば、その生き方や生活の在りようのひとつでも苦言を呈することがあるが、孫たちにはそれがない。孫たちに責任を負っているのはその親であり、祖父の私にはそれがないので、当然孫たちが可愛く、甘くなるのだろう。

 6人の孫たちのうちで、その主役は4歳の男の子である。が、その主役が厄介このうえなかった。人見知りが烈しくて、2、3時間は母親に抱きついて離れようとしないのである。その時間が過ぎると、彼は文字通り主役となって、はしゃいでいた。

 とくに、将来保育士をめざしている中学2年生の女の子は、4歳の彼の面倒をよくみ、彼も彼女を頼って和やかな雰囲気をかもしだしていた。が、保育士という仕事も難しいもので、子どもがただ可愛いということだけでは、すぐれた保育士にはなれないらしい。しかし、その出発は子どもが好き、子どもが可愛いというところから始まるに違いない。

 孫たちが可愛いといっても、彼ら彼女たち自身の悩みがないというわけではない。まもなく高校受験の孫はそれなりの重圧をかかえているだろうし、保育士をめざす彼女は背丈が低いという悩みをかかえている。

 さらには、この社会が戦前へと回帰しようという動きが強まり、社会保障制度が解体されようという時代に生きており、決して前途が明るく拓けているわけではない。「日本を取り戻す」という掛け声は、いったいどんな日本を取り戻すというのだろうか。

 それは、彼らの「憲法草案」にはっきりと謳われており、戦後の平和と民主主義を投げ捨て、戦前のような社会を取り戻すということに他ならない。私たちは、それらの狙いを排除して、よりよい社会を孫たちに手渡すことができるようにしたい、と願っている。



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 1947年生まれの68歳で、
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 短歌創作を通じて、平和と民主主義をめざしています。
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 名前は「千春」ですが、男性です。

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