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エッセー【岡山弁】

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2018年1月12日(金)晴れ時々曇り

 ご訪問いただき誠に有り難うございます。


 岡山県はほぼ正方形のような形をしています。わたしの住む町はその南西部に位置し、瀬戸内海に面しています。重箱でいえば、左下の隅っこです。

 わたしは殆んど2階で過ごしていますが、ベランダの先には瀬戸内海が広がっています。時々立ち上がって、その海を眺めることがあります。瀬戸の海は島が多いので、その島が紫色に染まって見える時があります。

 わたしの住む町は漁師町ですから、言葉が荒っぽく岡山弁が色濃く残っています。漁師のみなさんは、岡山弁がぴったりのようです。意思疎通には岡山弁が適しているようです。そこでいくつか岡山弁をご紹介させていただきます。

 でーれー  (ものすごい)
  ぼっけー  (ものすごい)
  みてる  (次第に減って最後になくなる)
  てご  (手伝い)
  やっちもねー  (しょうもない)

 おえん  (駄目)
  きょーてー  (恐ろしい)
  もげる  (音程がはずれる)
  あんごー  (馬鹿者)
  しうぇー  (噛み切れない)

 岡山弁はこの他にもいっぱいありますが、これらは岡山弁番付の上位に位置するものです。わたしは殆んど使わなくなりましたが、漁師のみなさんや老人のみなさんは使っているようです。

 わたしが中学生くらいまでは、殆んど岡山弁で話していました。その方がよく分かり合えたし、親密感があってよかったように思います。岡山弁が少なくなっていったのは、テレビの普及とも関係があるように思います。

 岡山弁はわたしの住む漁師町には合っているように思います。「板子一枚下は地獄」という、危険な仕事に就いている漁師さんたちに、標準語は似合わないし、心が通じ合えないでしょう。

 わたしも小、中学生のころの友人に会うと、自然と岡山弁が口をついて出てきます。かなりすたれてきましたが、岡山弁がいつまでも語り継がれることを願っています。



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 「人生七十古来稀なり」の古希です。
 日々の暮らし・想いを自由に 綴って
 ゆきたいと思います。
 住所は岡山県浅口市寄島町です。
 青い海と緑の山、青い空をもつ素敵な村です。
 名前は「千春」ですが、男性です。

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