スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

エッセー【年賀状に想う】

janome5.jpg



2018年1月8日(月)雨

 ご訪問いただき誠に有り難うございます。


 年賀状を差し出す人は年々減少しているようです。携帯機やスマートフォンが普及して、それで年始の挨拶を交わすことが多くなってきたのでしょう。若い人の間で年賀状を出し合うことが少なくなってきているようです。

 それに危機感をもった郵便局は、いろんなイベント会場などに出向いて、懸命に売り込みをしています。わたしの町で「海と魚の祭典」が行われましたが、そこにも出かけてきて年賀状の普及に努めていました。

 年賀状の内容も随分変わってきました。自筆で書かれたものは殆んどなくなって、色鮮やかな絵やパソコンで写真を貼り付けたものが多くなっています。どこか画一的なところが感じられます。

 そんな中で印象に残る年賀状がいくつかありました。わたしの心を打ったのは、オリジナリティのある賀状です。既成のものではなく、工夫をこらしたものが印象に残りました。

 もっともわたしの心を打ったのは、小学2年生の孫の賀状でした。宛名も全部ひらがなで、書かれていました。いまは宛名もパソコンで打ち出すことが殆んどですが、自筆の宛名は新鮮です。

 母親に聞きながら住所を書いたのでしょう。そこに小学2年生の一生懸命さが伝わってきます。そして「きとうちはるさま」と記(しる)されているのが、愛らしく心に伝わってきます。本文には「またあそびにいきます」と書かれています。心のこもった賀状だと思いました。

 ちなみに、わたしも今年の賀状はひと工夫して、絵や写真は挿入しないで、すべて活字で埋め尽くしました。すると、長男がやってきて、「なんだ、あの年賀状は?」と言っていましたので、いくらかインパクトがあったのでしょう。わたしは成功したと思ったしだいです。

 絵や写真入りの賀状でも、一行でもいいですから、自筆の言葉が入れば、心のこもった賀状になるように思います。わたしもこれからは、そのように心がけてゆきたいと思います。



よろしければポチっとお願いします。
スポンサーサイト
リンク
プロフィール

FC2USER634322BTA

Author:FC2USER634322BTA
FC2ブログへようこそ!

 「人生七十古来稀なり」の古希です。
 日々の暮らし・想いを自由に 綴って
 ゆきたいと思います。
 住所は岡山県浅口市寄島町です。
 青い海と緑の山、青い空をもつ素敵な村です。
 名前は「千春」ですが、男性です。

♪♪♪リンクは、ご自由に!

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。