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エッセー(映画「8年越しの花嫁・奇跡の実話」を観る)

poinse4[1]

2017年12月24日(日)曇りのち雨

 ご訪問いただき誠に有り難うございます。


 いま話題の「8年越しの花嫁・奇跡の実話」という映画を観にいった。モデルの地元(わたしの住む岡山県)では先行上映されていたが、全国公開は12月16日であった。

 全国週末興行成績では、観客動員が20万人余と好評を博している。この映画の原作は、中原尚志(ひさし)と麻衣夫婦の共著である「キミの目が覚めたなら 8年越しの花嫁」(主婦の友社)である。

 ふたりの出会いは2006年の年末である。そして翌07年3月11日に結婚式を挙げることが決まっていた。しかし幸せな2人を襲ったのは、麻衣が罹(かか)った抗NMDA受容体脳炎という難病だった。

 麻衣は6年にわたる昏睡状態を経て、徐々に意識を取り戻し、意識回復後の長いリハビリを経て、2014年12月21日に改めて入籍・挙式をした。

 映画館の大きなポスターに、「君は8年間待てるか」と記(しる)され、観客への問いかけがなされていた。その問いかけに、イエスと答える人は決して多くはないだろう。わたし自身にしても安易な答えを簡単に導きだすことはできない。

 わたしのブロ友の記事に、女性ががんに罹ったと知った男性は、病院に見舞いに来なくなり去っていった、という話が紹介されていた。

 この映画の題名が「奇跡の実話」となっているが、彼女の病気からの生還が奇跡だといえなくもないが、むしろ尚志が8年間も愛を貫いたことが奇跡なのだと思う。

 麻衣は記憶障害に陥っており、尚志がいったい誰なのかも思い出せない。しかし麻衣は、少しずつ記憶を取り戻すが心もとない。そして彼女は、「もう一度愛します」というが、尚志は「ぼくはずっと愛していた」と語る。これが「奇跡」であり、テーマなのだとわたしは思う。そしてふたりは困難を乗り越えて結ばれるのである。奇跡的で感動的な映画である。


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