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海と魚の祭典

2017年12月3日(日)晴れ

 ♪ご訪問いただき誠に有り難うございます。


 わたしの短歌をご紹介します。

恋人を「自転車泥棒」に誘いて切なき思いに寡黙になりしか 

 わたしの住む町は、「海を抱く村」である。東西に牛のツノのような岬があって、それが海を抱くような格好になっている。言い方を替えれば、入り江の町である。

 わたしが小、中学生の頃は、遠浅の海は沖に1キロくらい潮が引き、子どもたちはその海に入ってよく遊んだものだ。その海は魚介類の宝庫だった。

 カニやタコ、タイラギやつぶ貝、そして水たまりに潜むカレイやハゼなどを獲って、よく遊んだものである。今とは違って、海は魚介類が豊富に棲んでいたし、よく獲れたものだ。

 しかし、今は魚介類が少なくなって、漁師さんたちの生業は、決して楽ではない。燃料がたくさん掛かるので、生活も厳しくなっている。

 けれども、漁師さんたちは、懸命に瀬戸の海で、漁を続けている。わたしの町は漁師の町でもある。それが昔から今日まで営々と、引き継がれてきている。

 その町で今日、「海と魚の祭典」が催された。わたしもその会場に足を運んでみたが、人と車が溢れるほどに盛況だった。会場は人でごった返していた。

 まず、焼き牡蠣(かき)の匂いが、鼻にきた。そして、カニ汁の匂いが会場に漂っていた。このコーナーは大人気で、長い列が続いていた。また、マグロの解体ショーも人だかりの山だった。

 この祭典には、遠くの街々からやってきて、手には魚介類の入った袋をぶら下げて、大いに楽しんでいた。わたしの町がこんなに賑わうのは、秋祭りとこの祭典をおいて他にはない。

 わたしは、広い会場を2回、3回と廻って、楽しいひと時を過ごした。



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 「人生七十古来稀なり」の古希です。
 日々の暮らし・想いを自由に 綴って
 ゆきたいと思います。
 住所は岡山県浅口市寄島町です。
 青い海と緑の山、青い空をもつ素敵な村です。
 名前は「千春」ですが、男性です。

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