恋文

2016年10月19日(水) 晴れ時々曇り

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♪♪♪ 【恋文】 ♪♪♪ (短歌とエッセイ)

 いま若者たちはラブレターというものを書くものだろうか。書くにしてもきわめて限られた人たちだけに違いない。ケータイやスマホがこれだけ発達しているなかで、その意思疎通はこれらのツールでやられるのが普通だと考えるのが妥当だろう。じつはその実態がつかめないというのがわたしの実感である。若者たちがラブレターを書いたのは、30年も40年も前の話なのかも知れない。

短歌

恋文に頬を染めたる女高生遠き目をして空を見上ぐる

恋文に頬を染めたる女高生部屋より出でて海を見にゆく


 しかしこういう時代だからこそ、恋文を交換して愛を育んで欲しいと考えるものである。が、恋文なんてもう死語になりつつあるのかも知れない。生ける化石と言われても、なんら不思議ではない。だが、こんな時代に女高生が恋文を貰ったとしたら、たぶん遠き目をして空を見上げたり、海を見にいったりするのに違いない。頬を染めて女高生の心は、大きく揺れることだろう。



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 「人生七十古来稀なり」の古希です。
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 住所は岡山県浅口市寄島町です。
 青い海と緑の山、青い空をもつ素敵な村です。
 名前は「千春」ですが、男性です。

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