スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

恋文

2016年10月19日(水) 晴れ時々曇り

 ようこそ、当ブログにご訪問いただきまして、誠に有り難うございます。心より感謝申し上げます。


♪♪♪ 【恋文】 ♪♪♪ (短歌とエッセイ)

 いま若者たちはラブレターというものを書くものだろうか。書くにしてもきわめて限られた人たちだけに違いない。ケータイやスマホがこれだけ発達しているなかで、その意思疎通はこれらのツールでやられるのが普通だと考えるのが妥当だろう。じつはその実態がつかめないというのがわたしの実感である。若者たちがラブレターを書いたのは、30年も40年も前の話なのかも知れない。

短歌

恋文に頬を染めたる女高生遠き目をして空を見上ぐる

恋文に頬を染めたる女高生部屋より出でて海を見にゆく


 しかしこういう時代だからこそ、恋文を交換して愛を育んで欲しいと考えるものである。が、恋文なんてもう死語になりつつあるのかも知れない。生ける化石と言われても、なんら不思議ではない。だが、こんな時代に女高生が恋文を貰ったとしたら、たぶん遠き目をして空を見上げたり、海を見にいったりするのに違いない。頬を染めて女高生の心は、大きく揺れることだろう。



スポンサーサイト
プロフィール

FC2USER634322BTA

Author:FC2USER634322BTA
FC2ブログへようこそ!

 1947年生まれの68歳で、
「新日本歌人協会」の会員です。
 短歌創作を通じて、平和と民主主義をめざしています。
 住所は岡山県浅口市寄島町です。
 青い海と緑の山、青い空をもつ素敵な村です。
 名前は「千春」ですが、男性です。

♪♪♪リンクは、ご自由に!

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。