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とんぼ

2016年10月7日(金) 晴れのち曇り

 ようこそ、当ブログにご訪問いただきまして、誠に有り難うございます。心より感謝申し上げます。
 拍手コメントには、ご返事できていませんが、拝読させて頂いています。これからもどうぞお気軽にお寄せ下さい。 千春



♪♪♪ 【とんぼ】 ♪♪♪ (短歌とエッセイ)

 いま蜻蛉を見ることはとても珍しいことである。赤とんぼなどは近くの野山で見ることができるが、オニヤンマなどとんぼの王様などはほとんど見ることができなくなった。とんぼの数が減少しているのは確かなことのようである。それはとんぼの幼虫のヤゴが育つ環境が極めて少なくなったからである。わたしの村でも小さな川に至るまで、コンクリートが張られ、ヤゴが育つ環境が奪われたためだ。

短歌

蒼き稲蜻蛉が飛んで子どもらがそを追いかける遠き夏の日


 むかしは川にコンクリートが張られてなかったし、自然が豊かだった。だからとんぼの幼虫の育つ環境はめぐまれていた。子どもたちにとって、とんぼはよき遊び相手だった。その頃の子どもたちは貧しかったから、母親の内職の手伝いを済ませてから、すぐ野山へ出かけていった。蝉やとんぼを摑まえるためである。蒼い稲のそよぐ田んぼや池の周りは、とんぼたちにとっても、格好の場所だったに違いない。わたしたちは池辺にいって、オニヤンマをよく摑まえたものである。



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プロフィール

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Author:FC2USER634322BTA
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 1947年生まれの68歳で、
「新日本歌人協会」の会員です。
 短歌創作を通じて、平和と民主主義をめざしています。
 住所は岡山県浅口市寄島町です。
 青い海と緑の山、青い空をもつ素敵な村です。
 名前は「千春」ですが、男性です。

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